2007年10月25日 Thursday

読んだ本07-083/つっこみ力

つっこみ力 ちくま新書 645
筑摩書房
パオロ・マッツァリーノ(著)
発売日:2007-02-06
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:24644
おすすめ度:3.5
おすすめ度3 エッセイと漫談の抱き合わせ
おすすめ度1 1冊まるごと使った出オチ
おすすめ度3 権威主義におちいってないかチェック!
おすすめ度1 だから?
おすすめ度5 「わかりにくさは罪である」


 メディアリテラシーとはを説いた本で、統計のまやかしについて述べられたりしているが、当人が軽いノリで書こうとしているので、内容はそれ程深くないかも。まあ導入本ならそれくらいの精神が必要かも知れませんが。
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2007年10月23日 Tuesday

読んだ本07-082/音律と音階の科学

音律と音階の科学―ドレミ…はどのようにして生まれたか (ブルーバックス 1567)
講談社
小方 厚(著)
発売日:2007-09
発送時期:通常3〜5週間以内に発送
ランキング:4169
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 独学で楽器を弾く人におすすめ


 ドレミの音階には根拠ってあるものだなあと感じた次第。歴史的な意味もあるが、音と音との調和から来ているものらしい。しかし読み進めても何となくでしか理解できない私自身が残念だ。
 ちなみにこの著者はジャズを好まれるようで。
タグ:Book music
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2007年10月16日 Tuesday

読んだ本07-081/心はプログラムできるか

心はプログラムできるか 人工生命で探る人類最後の謎 (サイエンス・アイ新書 31) (サイエンス・アイ新書 31)
ソフトバンククリエイティブ
有田 隆也(著)
発売日:2007-08-16
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:6489
おすすめ度:3.5
おすすめ度5 遠い先に何かが見えてくるようなわくわく感がある
おすすめ度2 サイエンス・アイのカテゴリーでは、工学?


 心というと自我のことかと思ったのだが、自分と社会のような関係が主だった気がする。興味を持ったのは何世代経るとどう変わるのかという進化に関わるところ。自己増殖プログラムに始まるところ辺りだが、コンピュータにあらかたやらせて後付けしていく学問もあるものだなと。
タグ:Book 組織
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2007年10月12日 Friday

読んだ本07-080/文系人間のための金融工学の本

文系人間のための金融工学の本―デリバティブ裏口入門 (日経ビジネス人文庫 ブルー ひ 6-1)
日本経済新聞出版社
土方 薫(著)
発売日:2007-03
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:4707


 3部構成で、1つめがデリバティブ、2つめがマーケットの力学、3つめがリスクマネジメントとなっている。デリバティブを数学が分からない人がわかりやすくという試みは目新しさを感じなかった。どう説明されてもうむーとなってしまう。面白いのは2部目のマーケット編のところ、相場はどのような心理で動いているのかを解説するところである。結局メディアで流れている動いている理由というのは後講釈というのがよく分かってよろしい。
タグ:Book 金融
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2007年10月10日 Wednesday

読んだ本07-079/スパイの世界史

スパイの世界史 (文春文庫 う 18-2)
文藝春秋
海野 弘(著)
発売日:2007-07
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:198114


 文庫本で600ページ越えというのは結構な分量だった。ほとんどが20世紀で埋め尽くされているが、基本的には著者がいろいろな文献を漁った結果をまとめている本という印象。というわけで興味がないと読破は辛いんじゃないかと思う。感想としてはスパイが正しい情報をつかんでも上層部がそれを生かせるかは別問題。人間集団になるとやはり情報を完璧に守ることが難しくなるのか、となると陰謀論も本来バカバカしいものになるけど。
タグ:歴史
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2007年09月28日 Friday

読んだ本07-078/勝負のこころ

勝負のこころ
PHP研究所
大山 康晴(著)
発売日:1992-11
ランキング:85891


 大山康晴十五世名人が将棋人生を通じて、勝負についていろいろと述べている書。自分に克つこころを持つことが大切とか、負けても原因を探って後に引かないようにするとか、簡単に書くと簡単になってしまうが、かの大名人が実体験を基に述べられると説得力が違う。しかし中原永世十段の評価が今のイメージとは違って全然良いんだなあと。ちなみに巻末の解説は当の永世十段。
タグ:Book 将棋
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2007年09月21日 Friday

読んだ本07-076/反社会学の不埒な研究報告

反社会学の不埒な研究報告
二見書房
パオロ・マッツァリーノ(著)
発売日:2005-11
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:5864
おすすめ度:4.0
おすすめ度4 ややうけ
おすすめ度5 「武士道」ぶったぎり
おすすめ度3 社会学なんて怖くない?
おすすめ度5 日経新聞の記事2006年9月27日
おすすめ度5 最近のお笑いはコント決まり!である。


 『反社会学講座』の続編だが、ますます反一般論の要素が強くなったような。今回は調査よりもエンタ要素が強いというべきか、物語の力を使って砕いているという感じ。そのためか軽薄に感じる人もいるのでは。相変わらず面白いけど。
タグ:Book
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2007年09月18日 Tuesday

読んだ本07-075/ローマ人の物語 29

ローマ人の物語 29 (29) (新潮文庫 し 12-79)
新潮社
塩野 七生(著)
発売日:2007-08
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:66
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 うまく機能しているかに見えた帝国の大いなる機能不全
おすすめ度3 五賢帝最後の皇帝にローマ凋落の翳りが見える
おすすめ度5 図版について


 5賢帝の最後マルクス=アウレリウスの話。『自省録』を著したことで哲人皇帝と呼ばれ、最盛期の終わりなんだなという認識でしたが、実際は軍事面で綻びの出た時期で、この巻で既に苦しいところを見せている。実際の統治面で賢帝であったかどうかは私的には否である気がする。

 
タグ:Book 歴史
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2007年09月14日 Friday

読んだ本07-074/孔子―人間、どこまで大きくなれるか

孔子―人間、どこまで大きくなれるか (知的生きかた文庫)
三笠書房
渋沢 栄一(著)
発売日:1996-07
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:4559
おすすめ度:4.5
おすすめ度3 できれば著者の原文で読みたいと思う。
おすすめ度4 論語的思想実践者の軌跡
おすすめ度5 論語をはじめて読む
おすすめ度5 読みやすい!
おすすめ度5 気が引き締まる、謙虚になれる1冊


 論語の解釈を元に渋沢栄一の考え方にも触れられるという本。時代の割には平易な文章だなあと思ったら、どうも手が加えられているらしい。論語というのは神を使わずして道徳を述べるというもので、そこには論理を超えた説得力が存在するということは、人生の経験からにじみ出て、それらが多くの人の共感を得たということなのかと。
 中国の古典に久々に触れたくなったなあ。原典が青空文庫に出てこないものだろうか?
タグ:Book
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2007年09月11日 Tuesday

読んだ本07-073/ボナンザVS勝負脳

ボナンザVS勝負脳―最強将棋ソフトは人間を超えるか (角川oneテーマ21 C 136)
角川書店
保木 邦仁(著)渡辺 明(著)
発売日:2007-08
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:2084
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 超人vs道具を使った素人
おすすめ度4 人工知能における"More is different"(多は異なり)を予感させる
おすすめ度4 ゲームとしての将棋ソフトと将棋を本職とするプロ棋士の違いが分かる
おすすめ度5 人間もコンピュータも素晴らしい存在だ


 ボナンザの生みの親である保木さんとボナンザと歴史的対局をした渡辺竜王による共著。ボナンザは全幅探索によるいわばしらみつぶし法。今までのソフトはある程度絞って探索する選択的探索を使用してきた。今までのソフトがこの方法を利用してきたのは、日本人のどったらこったらというよりも、全幅検索は果てしないというイメージがあってのことだと思う。
 しかし渡辺竜王の話を読んでみると相当近いところまで来ているんだなあと思わせる。今年のコンピュータ将棋選手権ではエキシビションでアマチュアの競合と優勝ソフトとの対局で際どい勝負でもなかったので、まだまだかと思っていたもので。しかし竜王も1日10時間ほど将棋の勉強をするのか。若くしてこの自覚はさすがトップに行くほどはあるなと。
タグ:将棋 Book
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2007年09月10日 Monday

読んだ本07-072/大江戸将棋所 伊藤宗印伝

大江戸将棋所 伊藤宗印伝
小学館
湯川 博士(著)
発売日:2006-05-11
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:247882


 江戸時代の5代名人伊藤宗印のお話。将棋のお話なので、棋譜も出てくるけど、伊藤宗印の将棋の強さというよりも将棋三家のことを考え生きてきたかを記している。若い2人が勝負に熱するあまり早世してしまったことや、宗印が宗印に対してバランスの良い勝ち星で抑えていたことなんかは、勝負というものの考え方に対して本当にそれで良いのかは疑問を持つところであるが。
 あとは16世名人資格者のあとがきが何気にヒット。
タグ:Book 将棋
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2007年09月07日 Friday

読んだ本07-071/メディア・バイアス

メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書 (298))
光文社
松永 和紀(著)
発売日:2007-04-17
発送時期:通常4〜5日以内に発送
ランキング:760
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 メディアにはびこる非科学言説
おすすめ度5 「食の安心」を得る方法がここに
おすすめ度5 目から鱗
おすすめ度5 メディアの嘘を見抜く眼
おすすめ度5 国民ひとりひとりが正しく知るべきこと


 とあるサイトにてオススメとあったので、読んでみました。健康や食品に関してメディアの採り上げ方が面白ければ良いという姿勢で、科学的でない。被害が出ても認めようとしないことを批判している。センセーショナルな結果を追求するあまり科学的な思考を無視するとか、今のメディアの病理が表出していると言って良い。そうなるとリテラシーが大切という話になるけど、現状を見る限り難しいんじゃないのって気がする。規制とは言わないけど、メディアに対して怪しい放送や記事に対して説明要求を出すと言った対策が必要なのかも知れない。あとはメディア同士の相互監視をさせるよう仕向けるとか。
 私にとって刺激的なのはメディア批判だったする。
タグ:Book 科学
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2007年09月05日 Wednesday

読んだ本07-070/昭和史探索 3

昭和史探索 3―一九二六-四五 (3) (ちくま文庫 は 24-5)
筑摩書房
半藤 一利(編さん)
発売日:2007-02
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:104044



 満州帝国の建設、統制派と皇道派の争い、相沢事件、二・二六事件があった昭和9-11年。昭和11年のほとんどは二二六に割かれている。柳家小さん(五代目)が二・二六事件の反乱軍側に知らずの内とはいえ、参加している事実は知らなかった。あとは天皇機関説の話もあるけど、似たような過ちは今のメディアでもやりそうだなあと感じた。詳細を詰めることなくセンセーショナルに批判するところが。
 読んでいくと、この流れをどう止めるべきか見当がつかないところにやはり問題の奥深さを感じる。二・二六も根底には農村の貧困問題があったようだし。
タグ:歴史 Book
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2007年08月30日 Thursday

読んだ本07-069/笑えるクラシック

笑えるクラシック―不真面目な名曲案内 (幻冬舎新書 ひ 2-1)
幻冬舎
樋口 裕一(著)
発売日:2007-07
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:9251


 最初に採り上げる曲が第九と言うところがある種挑戦的か。個人的には笑える「ボレロ」を聴いてみたいものだ。
 そういえば、しばらくオペラを観ていないなあ。
タグ:Book cla
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読んだ本07-068/大人のための算数練習帳

大人のための算数練習帳 ブルーバックス
講談社
佐藤 恒雄(著)
発売日:2004-02-21
発送時期:通常3〜5週間以内に発送
ランキング:17837
おすすめ度:4.5
おすすめ度4 論理的思考の面白さが味わえる書
おすすめ度3 まあまあ
おすすめ度5 おすすめの本です
おすすめ度5 この本はビジネスマン向けだと思う!
おすすめ度5 算数を通して養われる論理的思考力


 基本的には算数の本であるが、同じ問題を代数を使っての数学的手法も並列的に書かれている。この歳になってこの本を読むと算数の大切さが分かる。自分の持つ知識を使って問題解決に当たる。これは社会に出てからでなくとも人生においていろいろ遭遇することだろう。解き方の知識を持っているのに本番で生かせないと何もならない。この本で書いてある算数的手法は手法自体は経験が必要かも知れないけど、論理的に解法を見つけ、計算はあくまでも小学生レベルの算数なのだ。
 実際ソフトウェアの現場の端くれでもこの力の大切さは身にしみて分かります。
タグ:算数 Book
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2007年08月29日 Wednesday

読んだ本07-067/モンゴルが世界史を覆す

モンゴルが世界史を覆す (日経ビジネス人文庫)
日本経済新聞社
杉山 正明(著)
発売日:2006-03
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:143085
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 遊牧民の創った世界を初めて明らかにする
おすすめ度5 ユーラシア史を肴に、人類の歴史と文化を縦横に語る


 モンゴル史を中心ではあるが、アメリカとの比較による帝国論や、歴史周辺の話なんかもみられる。個人的にはモンゴル帝国の歴史に興味を抱かなかったが、この人が歴史に対する強烈な熱意を持っていることが感じられ、こちらも熱意を持って物事に打ち込みたいなと改めて感じさせられた。
タグ:Book 歴史
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2007年08月22日 Wednesday

読んだ本07-066/反社会学講座

反社会学講座
イースト・プレス
パオロ・マッツァリーノ(著)
発売日:2004-06-20
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:6322
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 入門反社会学
おすすめ度4 正統派社会学(のさわり)
おすすめ度2 所詮、お笑いで終わるところがこの国だ。
おすすめ度5 統計芸人志望。
おすすめ度3 軽快な語り口だが・・・


 社会学に対する「反」ではなく、マスコミを代表とする社会に対する「反」という印象ですな。初めの社会学に対するアンチテーゼみたく書かれているが、これらは壮大な振りに思える。
 中身は結構ユニークなもので、科学的なようで受けを狙うあまり論理の飛躍がみられたりと、思わずニヤついてしまう程だ。これを読むには場所を選んだ方がよいかも。
タグ:Book
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読んだ本07-065/となりのクレーマー

となりのクレーマー―「苦情を言う人」との交渉術 (中公新書ラクレ 244)
中央公論新社
関根 眞一(著)
発売日:2007-05
ランキング:113
おすすめ度:4.0
おすすめ度3 百貨店勤務必携の書
おすすめ度4 苦情は宝の山とは言うけれど・・・
おすすめ度4 格差社会でクレーマーは増えるそうです
おすすめ度3 読むには面白いが・・・
おすすめ度5 消費者にも役に立つ?


 著者が百貨店に勤めていた時期にあったクレーマー処理の数々が出てきます。私も営業時代にクレーマーっぽい人と出くわしましたが、まだこれらに比べればかわいい部類だなあと思いました。私は闘わず逃げたりしていたし、全然ダメです。
 最近、教育や医療の現場でもクレーマーに類する人が増えてきているようですが、これらの人と正面から渡り合って本当に得なのか、本を読んでいるときは闘うべきだと感じていましたが、今はちょっと考えますねぇ。装った人ならともかく感性が違う人だったら、あまり効果がないような気がします。
タグ:Book
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2007年08月21日 Tuesday

読んだ本07-064/戦略的思考の技術

戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する (中公新書)
中央公論新社
梶井 厚志(著)
発売日:2002-09
発送時期:通常4〜5日以内に発送
ランキング:2100
おすすめ度:4.0
おすすめ度5 人生が3倍良くなる
おすすめ度3 普段の生活レベルでの"戦略"とは
おすすめ度5 「戦略とは何か」という問に答えてくれます
おすすめ度4 ゲーム理論が判りやすく説明されている良書
おすすめ度5 身の回りの経済を使って戦略的思考を紹介


 経済主体同士の意識の絡み合いを経済学に持ち込んだような本。アプローチ自体は行動経済学に繋がるんじゃないかと思ったのだが、違うのだろうか?
 この本自体は人の行動自体に重きを置いているので、こういうとき人ってこう考えるんだなあというパターンをいろいろ例に挙げられているので楽しめる。
タグ:Book 経済学
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2007年08月14日 Tuesday

読んだ本07-063/実録!株式市場の錬金術師たち

実録!株式市場の錬金術師たち―株価を自由自在に操る“濡れ手で粟”の仕事師たち! (East press nonfiction (#004))
イーストプレス
星野 陽平(編集)
発売日:2005-06
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:179617
おすすめ度:3.5
おすすめ度5 予言が次々と的中するシリーズ
おすすめ度2 ちょっと浅い。


 2005年刊なので内容が若干古い。まだライブドアも村上ファンドも健在だったし。最後の「噂の真相」辺りは話が古いけど、証券界の暗い部分を垣間見えて面白かったりする。綺麗事が横行する世の中ではこういう話はどんどんと闇に行ってしまうなと。
 ちなみにこの本は例のハタさんも共同執筆者の一人だったりする。
タグ:Book 投資
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