2008年09月04日 Thursday

読んだ本08-065 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
光文社
竹内 薫 (著)
発売日:2006-02-16
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:7922
おすすめ度:3.5
おすすめ度3 知的に見えたい見栄っっぱりに
おすすめ度4 エンターテインメントとして
おすすめ度4 物の見方をリセットする。
おすすめ度3 「仮説の科学」というタイトルなら、こんなに売れなかったでしょうね
おすすめ度1 100%仮説が正しい


 すべては仮説から出発し、反論可能性を持っている。それらを例示することで、科学の持つおもしろさを伝えてくれる。読んだ限りは科学に詳しくない層向けの本のようだ。
 99.9%としたのはすべてのものは仮説に基づくということ自体が、定説ではなく仮説だということなんだろうなと推測。斬罪するのではなく、一歩引いて物事を眺める大切さというのを感じさせる。
タグ:科学
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2008年09月03日 Wednesday

読んだ本08-064 ライト、ついてますか―問題発見の人間学

ライト、ついてますか―問題発見の人間学
共立出版
ドナルド・C・ゴース(翻訳)G.M.ワインバーグ(翻訳)
発売日:1987-10
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:15602
おすすめ度:4.0
おすすめ度3 問題は問題が見えない事
おすすめ度5 飜訳を気にする人は問題を発見できないだろう
おすすめ度5 問題解決の前に、何が問題かを見つけるために
おすすめ度4 お若いの、人は(他人の)「人生の大事にはほとんど影響を及ぼせないものだ」(p.25)
おすすめ度2 いまいち


 結構好意的な書評が多かったけど、個人的には例えが分かりにくい、文章が溶け込めない、ふむーそれで感があった。
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2008年09月01日 Monday

読んだ本08-063 はじめてわかる国語

はじめてわかる国語 (講談社文庫)
講談社
清水 義範 (著), 西原 理恵子
発売日:2006-02-16
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:161037
おすすめ度:3.5
おすすめ度4 言いたいことがきちんと伝わる文章
おすすめ度3 パロディとして読むのであれば・・・


 私は国語、英語が苦手な文系人であったが、国語は小学時代から苦手としていた。一体何の勉強かわからなかったせいもある。実はこれを読んでもピンとこない。大学受験のとき、問題文を忠実なのが解答という話は出てこなかった。この本に出てくる問題は一筋縄ではいかないものでした。まあ国語という教科の話で埋めるのではなく、日本語にまつわる話が主題となっており、私も読む人のことを考えて書かないとなと思った次第。
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2008年08月30日 Saturday

読んだ本08-062 「お金を稼ぐ!」勉強法

「お金を稼ぐ!」勉強法
三笠書房
藤井孝一 (著)
発売日:2008-07-18
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:290
おすすめ度:4.0
おすすめ度5 アウトプットこそ重要だ!
おすすめ度4 まっとうに努力する人「正直者」がバカをみないためのアウトプット
おすすめ度5 ヒントがたくさんありました。
おすすめ度5 分かりやすい!
おすすめ度4 模倣の成功術を学ぶ!


 専門家として稼ぐための勉強法と言ったところでしょうか。普通の勉強法としても十分に役立つことが書かれています。アウトプットが大切や継続が大事とか。分からないところはとりあえずは分からないままで良い。広く浅くを繰り返す。
 学校ではこういう勉強の方法って、教わらなかった気がする。
タグ:お勉強
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2008年08月28日 Thursday

読んだ本08-061 風の影〈下〉

風の影〈下〉 (集英社文庫)
集英社
カルロス・ルイス サフォン (著), Carlos Ruiz Zaf´on(原著)木村 裕美(翻訳)
発売日:2006-07
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:59988
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 これほどの作品に次、いつ出会えるだろう
おすすめ度4 意見あり
おすすめ度4 微妙
おすすめ度5 本の存在意義
おすすめ度5 緩やかな悲劇


 最後の方はかなり集中できました。今日の朝は最後まで読んだら今日はずっと引きずると思って帰りの電車まで自重しました。
 考えてみると最後の方はディケンズ的でもあるな。
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2008年08月25日 Monday

読んだ本08-060 戦略の本質

戦略の本質 (日経ビジネス人文庫) (日経ビジネス人文庫 (の1-2))
日本経済新聞出版社
野中 郁次郎 (著), 戸部 良一 (著), 鎌田 伸一 (著), 寺本 義也 (著), 杉乃尾 宜生 (著), 村井 友秀 (著)
発売日:2008-07-29
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:49
おすすめ度:3.0
おすすめ度3 戦史における戦略


 20世紀の戦史から逆境から如何に勝利に結びつけたかを検証している書。バトル・オブ・ブリテンなんかそうだけど、情況が悪くとも相手を分析し、最大限のことを成し遂げようとする。あと上層部が指揮のみをするだけでなく、視察をして対話をするように話しかけるとか。人の心を掴もうとする辺り、今の会社組織が足りないところではと思う。今の会社は現場のこと分かってんのかと思うし。
タグ:歴史
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2008年08月19日 Tuesday

読んだ本08-059 脳のからくり

脳のからくり (新潮文庫)

竹内 薫 (著), 茂木 健一郎 (著)
新潮社
発売日:2006-10
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:29324
おすすめ度:3.5
おすすめ度4 読み物として
おすすめ度4 目線を低くして解説した本
おすすめ度4 簡潔明快。
おすすめ度2 誰に説明するための書物か?
おすすめ度4 物理学者の書く脳科学論


 脳の仕組みをサイエンスライターの竹内薫氏が書き、茂木健一郎氏がチェックするという構成。おもしろいのは7日目の意識のあたり。ペンローズの量子脳はなぜコンピュータに再現が不可なのか分からなかったが。あと巻末にある小説「実験」もおもしろい話です。途中にネタバレ的な説明が入っていますが。
 私にとって竹内さんはコマネチ大学のイメージが強い。
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2008年08月12日 Tuesday

読んだ本08-058 1日5分 頭がよくなる習慣

1日5分 頭がよくなる習慣
佐藤 伝 (著)
中経出版
発売日:2007-12-01
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:4680
おすすめ度:4.0
おすすめ度4 楽しく学習するアイデア、どちらかと言えば学生向け
おすすめ度4 すぐに役立つ小枝もとい…小技がいっぱい
おすすめ度5 本当に5分で出来る
おすすめ度5 25年、1万以上の試行から厳選した48の勉強法!
おすすめ度5 正に星5つです〜!


 自室の環境とか(私的に)実現が難しいのもあるが、運動をせよとか、細切れに学習するとか、やりやすいのも多い。要はいかに継続できるか、やらされている感では成長しないということか。
タグ:お勉強
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2008年08月08日 Friday

読んだ本08-057 風の影(上)

風の影〈上〉 (集英社文庫)
集英社
Carlos Ruiz Zaf´on(原著)木村 裕美(翻訳)
発売日:2006-07
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:15653
おすすめ度:4.0
おすすめ度2 いやこれは、ミステリーとは……
おすすめ度5 恋愛小説とミステリーの絶妙な融合♪
おすすめ度5 平行線手法の魔術
おすすめ度5 冒頭から、その世界に引き込まれる作品。
おすすめ度5 本好きの心を暖かくする、バルセロナが舞台の青春ミステリ


 一応ミステリーに属するんだね。文章の流れもよく、話の展開も面白い。謎だから引き込まれたような気もするなあ。もともとがミステリ好きなもので。
タグ:ミステリ
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2008年08月04日 Monday

読んだ本08-056 秘密結社の日本史

秘密結社の日本史 (平凡社新書 389)
海野 弘 (著)
平凡社
発売日:2007-09
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:8688
おすすめ度:4.5
おすすめ度4 日本の歴史の裏模様がまさに秘密結社
おすすめ度5 駆け足ですが、非常に面白い本です


 日本史を秘密結社の視点から描いた本。明治以降が少なかったのは政治的なものだろうか?材料はたくさんありそうだが。
 しかし大正以前にも言論を抑圧することはあったわけだね。比較的自由だったとする書もあったもので。
 血盟団についてはいろいろあるんではと思うんだが。
タグ:歴史
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2008年08月03日 Sunday

読んだ本08-055 音楽遍歴

音楽遍歴 (日経プレミアシリーズ 1) (日経プレミアシリーズ (001))
小泉 純一郎 (著)
日本経済新聞出版社
発売日:2008-05-09
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:3506
おすすめ度:4.0
おすすめ度4 貴重な文献だが・・・・
おすすめ度5 自由に音楽を楽しもう
おすすめ度1 X JAPANなんか聞いてる人間に音楽を語る資格はない
おすすめ度3 一部の日本人評論家の書いた本より、すがすがしく読める。ただ、値段に比して少し隙間がかなり多くて字も大きめで、量が少ない
おすすめ度4 普通のクラシック音楽愛好家の独白


 小泉前首相が書いたというよりも、プロの書き手がインタビューを基に書き起こした感じもする書。評論家が書くよりも音楽に対する思いがストレートに伝わって、クラシック音楽に対する関心も呼び起こせるかも。少なくとも小泉ファンには楽しめる本だと思う。
 ただ価格が高いのがアレだなあ。日経のせいか?
タグ:cla
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2008年07月31日 Thursday

読んだ本08-054 孫子を読む

孫子を読む (講談社現代新書)

浅野 裕一 (著)
講談社
発売日:1993-09
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:180144
おすすめ度:4.0
おすすめ度5 告白! 日本がアメリカに戦争を負けたことを知る方法。
おすすめ度4 百戦百勝はベストではない
おすすめ度4 簡潔な孫子紹介
おすすめ度4 分かりやすい解説が魅力的。


 「兵法」の解説をしつつ、太平洋戦争での過ちを諭す。初めの方であった日本人は意志決定を他人に委ねることで巨大な無責任体制を築くという点が、印象深かった。私も結構そんなところあるしなあ。
タグ:中国古典
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2008年07月29日 Tuesday

読んだ本08-053 物語京都の歴史―花の都の二千年

物語京都の歴史―花の都の二千年 (中公新書 (1928))
脇田 修 (著), 脇田 晴子 (著)
中央公論新社
発売日:2008-01
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:151760
おすすめ度:3.5
おすすめ度4 ありそうでなかった京都の通史
おすすめ度5 栄える前の京都はこんな感じでした
おすすめ度2 時代配分が不公平


 古代から現代に至る京都の歴史を綴った本であるが、近現代が少ないのは歴史都市を強調したいがためか?しかし1冊の本によくまとまっているという感じだ。その分浅いかもしれないけど、流れを追うのには充分なものだろうと思う。
タグ:歴史 京都
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2008年07月19日 Saturday

読んだ本08-052 昭和史探索 6

昭和史探索 6―一九二六-四五 (6) (ちくま文庫 は 24-8)
筑摩書房
半藤 一利(編さん)
発売日:2007-05
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:219299


 昭和17-20年。ミッドウェーから敗戦までの一次史料を集めた書。ようやくこのシリーズを完読。印象深かったのが特高史料、言論の自由がないときの民衆の反抗が興味深い。これが一大ムーブメントに至らなかったのが残念なところだが。あとは特攻の話か、あれは指導者が何かをしている証としてか、また下からの反感を封じるためか、国の勝利よりも自分の地位保持か、ともかく今でも似ているとまで言わなくとも下地が生き続けているような気がしてならない。
タグ:歴史
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2008年07月09日 Wednesday

読んだ本08-051 殺人事件、9割は知人が犯人だった

殺人事件、9割は知人が犯人だった―ニュースではわからない真・統計白書 (宝島社文庫 586)
宝島社
発売日:2007-07
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:199470
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 あまり本を読まない人にお奨め
おすすめ度4 意外な事実が分かる
おすすめ度5 知らなかった…


 ニュースは特異なものを採り上げるので、報道のイメージとデータの乖離をわかりやすく解説してくれる。
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2008年07月08日 Tuesday

読んだ本08-050 著作権という魔物 岩戸 佐智夫

著作権という魔物 (アスキー新書 65)
アスキー・メディアワークス
発売日:2008-05
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:22228
おすすめ度:3.0
おすすめ度1 さすがアスキー。目の付け所が違う。
おすすめ度3 扱いかねるから魔物なのか?
おすすめ度3 今の話題の人物総ざらえってな感じ
おすすめ度4 良書は良書です。ただ・・・。
おすすめ度3 加筆・修正???


 著作権の現状をあらわした書で、入り口としては良いのではないかと思う。まあ色々な人へのアタックをまとめたところが多いので、雑多過ぎると感じるかも知れないが。
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2008年07月07日 Monday

読んだ本08-049 なぜ株式投資はもうからないのか 保田 隆明

なぜ株式投資はもうからないのか [ソフトバンク新書]
ソフトバンク クリエイティブ
発売日:2007-03-16
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:92179
おすすめ度:3.0
おすすめ度5 儲からない理由
おすすめ度1 これはダメでしょう。
おすすめ度1 的外れだが出版時期に救われるか
おすすめ度4 いかに素人が不利かを解説
おすすめ度2 注意はあれど指針ではない


 株式投資の落とし穴を伝えようとしてあまり投資初心者には伝わりにくい気がするし、知っている人には物足りない構成になっている。題名からすると株式投資を止めろと言っているようだが、実際は気をつけてやってねという感じなので、ターゲットが分かりにくいなあ。
タグ:
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2008年07月04日 Friday

読んだ本08-048 株マフィアの闇 有森隆+グループK

株マフィアの闇 (だいわ文庫 H 10-5 「巨悪」欲望の暗闘史 3巻)
大和書房
発売日:2008-04-10
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:11491


 有森隆氏の著書は戦後の経済裏面史が主だったけど、今回は明治以降の相場師列伝といった趣で今までの作品を期待する向きには期待はずれかも知れない(序章にICF事件があるので、それだけで買いの人もいるのかも知れないけど)。参考文献をまとめた感もあるし、この手の本を持っていれば買う必要はないと思う。
タグ:
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2008年06月30日 Monday

読んだ本08-047 生物と無生物のあいだ 福岡 伸一

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)
講談社
発売日:2007-05-18
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:102
おすすめ度:4.0
おすすめ度5 生命の本質を謳いあげる名著
おすすめ度5 体の芯から震えがきました。
おすすめ度2 「生命とは」ではなく、「生命体とは」の表現に変えるべきだ
おすすめ度4 生命とは何か
おすすめ度4 逆説的で面白い


 話はDNAに関する話が中心で、この書名は人の目を惹くためのものだろうと推測。この書物で面白いのは発見に関する人間ドラマである。賞を獲得すること、有名になることが大切なのか?やはり人より早く見つけたい、他人に認められたいという感情が強い人もいれば、自分の関心のあるところに突き進む人と別れるんじゃないかと思う。やはり後者が有名になりづらいのだが、個人的には後者の人生でいいやと思うようになりたい。まあ私にはそんな機会は無いのだが。
 まあこの感想も本書からかけ離れている気がするが。
タグ:科学
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読んだ本08-046 陰謀の世界史 海野 弘

陰謀の世界史 (文春文庫)
文藝春秋
発売日:2006-02
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:215843
おすすめ度:4.0
おすすめ度4 最初は怠いけれど途中からは面白くなる
おすすめ度5 陰謀の世界・世界の陰謀
おすすめ度3 で、あなたはどういう意見なの?


 本がかなり分厚いので読むのに時間がかかった。実はこの本は教習所への行き帰りに読んでいたものだ。
 世界史といっても近代の様々な陰謀をリストアップした構成になっている。著者自身が端から見て面白いと思っているのか引いた視点から見ている。こういう考えも面白いなあといった風に。
posted by うらぢ at 01:06 | 京都 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物