2009年09月23日 Wednesday

読んだ本09-090 海の都の物語〈3〉

海の都の物語〈3〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫)
海の都の物語〈3〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫)塩野 七生 (著)
新潮社 2009-05-28
売り上げランキング : 7540


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 ヴェネツィアと同じ海洋都市国家であったアマルフィ、ピサ、ジェノヴァを採り上げ、ヴェネツィアとの比較と行う章とヴェネツィアの女性についての章でこの巻は構成されている。しかしこの著者は同性であるはずの女性に女ってそういうものというような突き放すような見方をするときがあるので、冷めているというか現実を見据えているというべきか。
タグ:歴史
posted by うらぢ at 00:36 | 京都 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年09月20日 Sunday

読んだ本09-089 リクルートのDNA―起業家精神とは何か

リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)
リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)江副 浩正 (著)
角川書店 2007-03
売り上げランキング : 16969

おすすめ平均 star
starリクルートの歴史を知るだけで終わった本。
star躍動する会社とは
star巨大な企業グループにして 最強の人材輩出企業リクルートの「成功の本質」

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 江副氏自身が設立したリクルートに関する話が中心であるが、他の経営者の話もあって著者が会われた感想とともに興味深い話になっている。
 各方面でリクルート出身者がリクルートを離れて活躍していることもよく見かけるが、そういった人が集まりやすいこととか、重要なことを任されたりする環境が整っていることが多いんだろうなと想像させる。
 最後はリクルートが新事業に投資して失敗した話が続いているが、それでも経営が苦しくなっていないこと自体ある種凄いなと。柳井氏のいうとおり、1勝9敗でも良い精神があることが窺える。
 江副氏もドラッカーの引用が各所に出ていて、傾倒者の一人かなと。
タグ:経営
posted by うらぢ at 14:38 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年09月18日 Friday

読んだ本09-088 はじめての現代数学

はじめての現代数学 (数理を愉しむ)シリーズ (ハヤカワ文庫NF)
はじめての現代数学 (数理を愉しむ)シリーズ (ハヤカワ文庫NF)瀬山 士郎 (著)
早川書房 2009-03-31
売り上げランキング : 9792

おすすめ平均 star
star今もって現代数学の指針となる一冊です
starすべてが新鮮だった!
star硬くて手堅い。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 一読ではなかなか理解できんな。ちょっと読んでいて辛かったです。しかし今の数学って抽象的過ぎて、理論に理論を闘わせているというイメージだなあ。当たっていないと思うが。
タグ:数学
posted by うらぢ at 00:49 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年09月16日 Wednesday

読んだ本09-087 晏子〈第2巻〉

晏子〈第2巻〉 (新潮文庫)
晏子〈第2巻〉 (新潮文庫)宮城谷 昌光 (著)
新潮社 1997-08
売り上げランキング : 138708

おすすめ平均 star
star晏弱の活躍

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 メインは東の国、來を攻め滅ぼすところ。晏弱は人民の反感を買わないようにじっくりと攻め、自兵を減らさない方法を貫く。あとは息子の晏嬰にうまく場面を引き継ぐところ。
 しかし、こういう政略巧みな人を描くのは大変だったんじゃないかと思う。資料も少ないので、結構想像を入れているんじゃないかと思う。
タグ:歴史
posted by うらぢ at 00:24 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年09月10日 Thursday

読んだ本09-086 はじめての言語ゲーム

はじめての言語ゲーム (講談社現代新書)
はじめての言語ゲーム (講談社現代新書)橋爪大三郎 (著)
講談社 2009-07-17
売り上げランキング : 15854

おすすめ平均 star
star言語ゲーム、あきらめる前にこの1冊☆
starハシヅメンシュタインによる換骨奪胎は成功しているのか
star意味や価値は、見えないが、「考えるな、見よ」

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 「言語ゲーム」をヴィトゲンシュタインの話を絡めながら進めていく。言語という了解事項をいろいろと突き詰めていくが、人がどのようにその言葉を個人が理解し、どう社会にルール化され、一定の了解事項として結びついていくのか、確かに突き詰めれば不思議な話だ。
言語ゲームとは - はてなキーワード
タグ:思想
posted by うらぢ at 21:48 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年09月09日 Wednesday

読んだ本09-085 大恐慌のアメリカ

大恐慌のアメリカ (岩波新書)
大恐慌のアメリカ (岩波新書)林 敏彦 (著)
岩波書店 2003-06-20
売り上げランキング : 75909

おすすめ平均 star
star21年ぶりの再読
starいつか来た道

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 私が持っているのは1988年刊のもの。このときはバブルがピークに差し掛かろうとするときで、大恐慌時で言えば、黄金の20年代と言ったところか。当時のアメリカは州の力が強く、経済も関税を引き上げて対処すれば何とかなるだろうという感じであった。恐慌時の大統領フーヴァーもなんとかしようとしていた。
 この当時からニューディール政策に対する評価は否定的な意見が大きかったんだな。ルーズベルトの功績の一つは連邦政府の権限拡大にあると思うのだが。
 しかし、バブル崩壊から20年になろうとしているのに、株価はまだその水準にない。
タグ:経済史
posted by うらぢ at 01:03 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年09月05日 Saturday

読んだ本09-084 その話し方がクレームを生む

その話し方がクレームを生む (日経ビジネス人文庫)
その話し方がクレームを生む (日経ビジネス人文庫)小林 作都子 (著)
日本経済新聞出版社 2009-07-01
売り上げランキング : 77065


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 問題のある接客の説明から、改善方法。またよい接客の実話からそのテクニック。別に接客だけでなく、職場の人間関係もこういった処世術が役に立ったりするんだろうな。話すときの方法とか。
 日頃、あまり気にしていない私が、人の心を打つような対処法をするには、いろいろとハードルが高そうだ。でもちょっと心に留めておきます。
posted by うらぢ at 00:43 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年09月04日 Friday

読んだ本09-083 倫敦塔・幻影の盾

倫敦塔・幻影の盾 (新潮文庫)
倫敦塔・幻影の盾 (新潮文庫)
新潮社 1952-07
夏目 漱石 (著)
売り上げランキング : 176012

おすすめ平均 star
star漱石の懐の深さを見せつけられる一冊

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 漱石の初期の頃の短編を集めたもの。漱石が時系列的にどの辺りの人かというのは今まで意識してこなかったが、作中に日露戦争や遺伝の話が出てくる辺り、この辺だなと言うことを意識させられた。個人的に面白かったのは「趣味の遺伝」。主人公が遺伝の研究という個人内の大義名分を以て戦争で亡くなった友人を詮索する辺りその心中が面白い。話自体は強引って気もしますが。
 本自体は厚くないものの、読むのに時間がかかった。
タグ:文学
posted by うらぢ at 00:40 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年08月30日 Sunday

読んだ本09-082 SEのための「どこでもやれる力」のつけ方

SEのための「どこでもやれる力」のつけ方
SEのための「どこでもやれる力」のつけ方野口 和裕 (著)

技術評論社 2008-01-26
売り上げランキング : 21028

おすすめ平均 star
star新人から中堅になりたてのSEにお勧めの本
starSE必読の書。コミュニケーションできないSE、管理者が多すぎるから。
starSEとしての生きるヒント(新人から独立まで)

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 SEとしての心構えを新人、中堅、ベテランと分けて書かれている。技術云々よりもチーム内で如何に上手くやっていくかが中心になっている。私は今までチーム内の一人としての役割を考えてやってきてはいるけど、まとめるとかは他人任せにしてきたところがあるので、徐々に改めていきたいと思う。
 この人は10数年SEとして働いてフリーになっているのだが、私見たくぺーぺーで意志薄弱じゃダメなんだろうなと。
posted by うらぢ at 23:32 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年08月23日 Sunday

読んだ本09-081 ソフトウェア職人気質

photo
ソフトウェア職人気質―人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード (Professional Computing Series)
ピート マクブリーン (著), McBreen Pete (原著), 村上 雅章 (翻訳)
ピアソンエデュケーション 2002-03
おすすめ平均 star
star訳がいまいち
star”職人気質”を胸に刻もう
starソフトウェア開発は職人の仕事だと思っていた
star「中小規模」を職人という切り口で
star開発者の未来

by G-Tools , 2009/08/23



 ソフトウェア開発のあり方を説いた本。ここに書いてある話は遠い世界の話にも感じる。新人達を多数使うよりも熟練者を少数使った方がよいとか。実際の雇用は若者重視だし、耐性重視と思ってしまうんだけど。
 最近私自身が壁にぶち当たっている感もあるけど、ちょっと立て直さないとな。次のところに向けて。
posted by うらぢ at 23:10 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年08月22日 Saturday

読んだ本09-080 完訳 水滸伝〈8〉

400320168X完訳 水滸伝〈8〉 (岩波文庫)
清水 茂
岩波書店 1999-04

by G-Tools


 3度の官軍との戦いに勝ち、朝廷からの招安を受けるところまで。豪傑の方達はお尋ね者も多くいらっしゃるので話的にどうなんだろうって気がする。宋自体が周辺の異民族の国に脅かされていたので、何とかしたいという気持ちが宋江には大きいのか。しかし敵役の高イ求を生かしておくとはのう。恨みを持つ豪傑もいるのになあ。
タグ:中国古典
posted by うらぢ at 17:20 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年08月19日 Wednesday

読んだ本09-079 晏子〈第1巻〉

晏子〈第1巻〉 (新潮文庫)
晏子〈第1巻〉 (新潮文庫)宮城谷 昌光 (著)

おすすめ平均
stars信頼を勝ち取るために
stars大きな時代に魅了される
stars古代中国究極の名臣父子をえがきつくした、宮城谷文学の傑作
stars世界一の軍師晏子(父)
stars古代中国の賢臣 晏父子を描いた長編歴史小説

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 第一巻は晏弱の物語。春秋時代の中国が舞台であるが、あまり予備知識がないけど話はそれを必要としない。人にできると思わせるところと、自分ができることを自覚して行動する。ある種自信家だが、一歩間違えればというところがあるなあ、この時代には。
タグ:歴史
posted by うらぢ at 00:48 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年08月13日 Thursday

読んだ本09-078 名著で学ぶ戦争論

名著で学ぶ戦争論(日経ビジネス人文庫)
日本経済新聞出版社
石津 朋之 (著)
発売日:2009-06-02
発送時期:在庫あり。
ランキング:8998
おすすめ度:5.0
おすすめ度4 最高の入門書
おすすめ度5 戦争・戦略を学び始めたい人へ
おすすめ度5 こんな入門書を待っていた
おすすめ度5 平和を求める家庭に1冊いかがですか
おすすめ度5 待ってました!!!


 「孫子」とクラウゼヴィッツの「戦争論」をはじめとして、古今東西(ほとんど西洋が多いけど)の戦争を著した書物の紹介。クラウゼヴィッツの「戦争論」を読んでみたくなるな。昔に挫折したクチですが。
 しかし最近の本は翻訳していないのが多く原書の紹介になっていたので、誰かが翻訳してくれないものかと。あるいは自分で読めるようにならないといけないのか?
 しかし、クラウゼヴィッツの影響力たるや凄いものがあるなと改めて。
タグ:WAR
posted by うらぢ at 19:45 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年08月10日 Monday

読んだ本09-077 倒産する数字

倒産する数字 (宝島SUGOI文庫 A へ 1-59)
宝島社
別冊宝島編集部(編集)
発売日:2008-09-18
発送時期:在庫あり。
ランキング:248352
おすすめ度:4.0
おすすめ度4 ややタイトル負けしている。要するに「経営分析」の本
おすすめ度4 数字の目安が分かる


 倒産する数字という書名で倒産する会社の分析かと思いきや、ただの会計の解説の本になっている。文庫落ちする前の書名が「会社の数字2」だったらしいので、売れるような名前を付けようという意図なのだろうか?
 まあ上場企業なら貸借対照表も損益計算書も手に入りますが、私の勤めているような零細企業では全てがブラックボックスなので、どうしたらいいものか。
タグ:会計
posted by うらぢ at 21:58 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年08月08日 Saturday

読んだ本09-076 代議制統治論

代議制統治論 (岩波文庫)
岩波書店
J.S.ミル (著), 水田 洋(翻訳)
発売日:1997-05
発送時期:在庫あり。
ランキング:40736
おすすめ度:3.0
おすすめ度2 ひどすぎる訳
おすすめ度4 近代の文明国では代議制統治が最良である、と主張した古典(1861年著)


 訳がひどいのか原書がそもそも読みにくいのか、結構わかりづらかった。19世紀の書物でイギリスではまだ男子普通選挙制ですら始まっていない時期なだけに今からすると普通選挙に対する疑念を表明したりと未だに読み継がれる理由があまり見えてこない。女性に対する権利拡大を訴えている点がこの時代にしては特徴的か?
 でもこういう本を読む量を増やさないとな。

普通選挙 - Wikipedia
posted by うらぢ at 19:01 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年08月04日 Tuesday

読んだ本09-075 心に響く名経営者の言葉

心に響く名経営者の言葉
PHP研究所
ビジネス哲学研究会(編集)
発売日:2008-07-08
発送時期:在庫あり。
ランキング:35190
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 素晴らしい


 古今東西の経営者の言葉をいろいろ解説した本。経営者の名前は知っていても人となりや、生い立ちを知らなかったりするので、大戦での激戦地から生き残った人だったりすると、こういったことが経営の一任者となる要因だったのかと考えたり。共通するのは耐えること、自分を信じることだろうか。他人と違うことをするのは難しい、これが正解かも判らないだけに尚更だからな。私にできることは耐えることと、見切りをつける勇気か?

 あとP&Gはプロクター・アンド・ギャンブルだったのね。プロダクターと勘違いしていた。。。両方とも人の名前だ。
プロクター・アンド・ギャンブル - Wikipedia
タグ:経済
posted by うらぢ at 00:06 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年07月30日 Thursday

読んだ本09-074 ハムレット

ハムレット (新潮文庫)
新潮社
シェイクスピア (著)
福田 恒存(翻訳)
発売日:1967-09
発送時期:在庫あり。
ランキング:7063
おすすめ度:5.0
おすすめ度4 悲劇の王子
おすすめ度5 原文を読みたくなりました!
おすすめ度5 一振りの香水の香りが あたりを漂う
おすすめ度5 クレメンタイン=オフィーリア、チワワ=ガートルード
おすすめ度5 シェイクスピアの作品。


 最後は救いようのない結末で、これが報復の連鎖かと。こういうのを反面教師にすると平和主義者になるってことだろうか。このまま黙っているか、行動を起こすかどうかはよくありがちな話ではあるけど。
 シェイクスピアが面白く感じたのはこれがはじめてで、解説を読んで理解したのだが、話のテンポを楽しむんだなと思った。話が並行して進んだり、場面展開が多かったりと。本来の演じるための台本として考えているのだなと。
タグ:文学
posted by うらぢ at 13:09 | 京都 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 書物

2009年07月28日 Tuesday

読んだ本09-073 海の都の物語〈2〉

海の都の物語〈2〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫)
塩野 七生 (著)
新潮社
発売日:2009-05-28
発送時期:在庫あり。
ランキング:1433
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 ヴェネツィアを考えて日本を思う。


 歴史を年代に追って進めていくと言うよりもテーマに絞って話していく感じ。なので、どの年代かという感覚を失いがちになる。そこが欠点と言えなくもないけど、彼女の場合、その道のプロとは言えないのは致し方ないにしても当時の技術がどんなものかという話を触れてみたり、やはり上手いなと感じさせる。
 共和国なんだが実際は寡頭政なんだな。国内にて内乱がほとんどなく住んでいる点が長続きした国の秘訣なんでしょうか。当時は国家意思の決定のあり方が現在の民主制に合わなかったと言うことかな。
タグ:歴史
posted by うらぢ at 01:17 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年07月26日 Sunday

読んだ本09-072 齋藤孝の速読塾

齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる!
斎藤 孝 (著)
筑摩書房
発売日:2006-10
発送時期:在庫あり。
ランキング:41366
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 速読・多読への疑問を解いてくれました
おすすめ度4 この本のおかげで、本のレビューを書く気になった
おすすめ度5 本が苦手な人にもおすすめです
おすすめ度5 読書を日常生活に生かす
おすすめ度3 いい加減読書法


 読書への入り口としての速読法といった感じ。構えて読書するんじゃなく、ながらとか、楽にしながら、全部読む必要もないし、ざっくり拾えばというふうな感じ。
 10冊の並行読みは私が元々並行読みをやっているだけに、他にもいるのかと思った。私の場合だが、専門書は1冊をじっくりやっつけていくというのは飽きるし、大変なので、分けて気分の転換を図りつつというやり方。まあ私の場合は数冊くらいだけど、何も10冊でなくてもいい気がします。
 私自身はまだまだ速読が身に付いているとは言えないので、鍛錬をせねば(いつも言っている気もしますが)。
posted by うらぢ at 00:03 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(2) | 書物

2009年07月24日 Friday

読んだ本09-071 越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文

越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 (ディスカヴァー携書)
越前 敏弥 (著)
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2009-02-18
発送時期:在庫あり。
ランキング:3106
おすすめ度:4.0
おすすめ度5 とても素晴らしい内容です
おすすめ度4 英語を読む必要のある人に推薦
おすすめ度2 最初の例の説明が間違っているような
おすすめ度4 面白い本です。
おすすめ度4 なかなか勉強になります


 電車の中でも充分です。辞書が使えないのは痛いけど。
 英文の問題があって、ここをこういう風に訳するという説明だが、実際教材として使われていて、生徒がよく間違う例を挙げている。私はその生徒ほどの実力もないので、全然でした。もう少し鍛錬して、この本にあるような英文なら苦にしないくらいの実力をつけたいものです。
 訳するのも基本は英文法なんだね。
タグ:英語
posted by うらぢ at 23:52 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物