2009年12月12日 Saturday

読んだ本09-110 日本の歴史

山本七平の日本の歴史〈下〉 (B選書)
山本七平の日本の歴史〈下〉 (B選書)山本 七平 (著)
ビジネス社 2005-02
売り上げランキング : 11321

おすすめ平均 star
star奇妙な比較の取り合わせであるが、分かりやすいのはなぜだろう?
star本多勝一への皮肉、または当て付けか?
starいよいよ我々の行動様式が明らかになるのだ

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 結局は南北朝時代の話から日本人論に繋がっていく話だが、引用が原文なのでこれを読みづらいと感じればきつい本だと思います。私もこの時代背景を知らないこともあり、厳しかったです。
posted by うらぢ at 15:07 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年12月07日 Monday

読んだ本09-109 「夜のオンナ」の経済白書

「夜のオンナ」の経済白書 ――世界同時不況と「夜のビジネス」 (角川oneテーマ21)
「夜のオンナ」の経済白書 ――世界同時不況と「夜のビジネス」 (角川oneテーマ21)門倉 貴史 (著)
角川書店(角川グループパブリッシング) 2009-10-10
売り上げランキング : 3212

おすすめ平均 star
starへーーこんな国も
star世界各国の夜にビジネスの実情が分かりやすく説明されていた
star夜のビジネスと景気の関係

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 今回の本は推計でいくらになるとかのデータはほとんどなく、各国の夜のビジネス事情について触れ、世界同時不況下でどのように変化しているのかもフォローしている。最後に「セックス税」を提唱されているが、この国はこう言ったことを正面から論じることを嫌う習性があるため、俎上に挙がること自体ないだろう。(おそらく著者もわかって書いている気がしますが)
 この産業はアングラ社会と結びつきやすいため、表に出して対策を講じることも時には必要と。
 しかし人身売買の実態とか、この著者の情報収集力は凄いなと感心。
posted by うらぢ at 22:52 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年12月05日 Saturday

読んだ本09-108 晏子〈第4巻〉

晏子〈第4巻〉 (新潮文庫)
晏子〈第4巻〉 (新潮文庫)宮城谷 昌光 (著)
新潮社 1997-09
売り上げランキング : 51916

おすすめ平均 star
star素人っぽさと玄人さ
starすごい人物がいたんですね

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 晏子こと晏嬰は軍事家でもないし、思想家でもない、政治家ではあったが業績の素晴らしさよりも気構えに特筆すべきものがあった。ということでこの人を小説にするのは難しい。史書に残された言葉を忠実に小説に組み上げていったようであるが、あとがきにもあったようにいろいろと考えられた感じがします。
 内乱にも動じず、景公に対しても諫言を行う辺り、他人と合わせて事なきを得ようと考える私みたいな俗人とは違う。
 ただこういう聖人のような人を待望してもなかなか生まれてこないので、俗人でも治められるのが本来の政治の形じゃないかなというのが私の考えであるが。
タグ:歴史
posted by うらぢ at 00:43 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年12月01日 Tuesday

読んだ本09-107 書いて稼ぐ技術

書いて稼ぐ技術 (平凡社新書)
書いて稼ぐ技術 (平凡社新書)永江 朗 (著)
平凡社 2009-11-14
売り上げランキング : 5877

おすすめ平均 star
star著者の個性が出ていてよかった
star取材不足で駆け出しライターには不案内
starこれで稼ぐのはキビシイ

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 出版界を少し垣間みる本としては良いと思います。
 人付き合いの苦手な私にとっては物書きで稼ぐというのは一つの夢だったわけですが、物書きに対する執着心が今ひとつないのでかなわない話になっています。フリーライターとは言え、営業が大切だったり、編集者との人付き合いが大事だったりします。まあ密に付き合えとか、そういう話にはなっていませんが、人間同士なのだから当然といえばそうなのですが。
posted by うらぢ at 21:28 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年11月27日 Friday

読んだ本09-106 中国皇帝列伝

中国皇帝列伝 (PHP文庫)
中国皇帝列伝 (PHP文庫)守屋 洋 (著)
PHP研究所 2006-11-02
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 秦の始皇帝から清の康煕帝までの12人の皇帝をピックアップした人物伝である。曹操が皇帝に列挙するのはちょっと強引な気もしますが。漢の高祖(劉邦)が中国統一後に配下から反乱を起こされていくのだが、以前にこの原因は高祖と呂大后にあるような記憶があったので、それは思い違いだったのかと思った次第。
 ともかく、部下の直言を受け入れる上司という図式はこういった歴史に学ぶところがあるのではと。

劉邦 - Wikipedia
タグ:歴史
posted by うらぢ at 13:36 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年11月21日 Saturday

読んだ本09-105 使う!「論語」

使う!「論語」 (知的生きかた文庫)
使う!「論語」 (知的生きかた文庫)渡邉 美樹 (著)
三笠書房 2007-04
売り上げランキング : 40132

おすすめ平均 star
starいつでも…
star論語の《凄さ》。
starわかりやすい

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 ワタミフードサービスの社長渡邉美樹氏が論語を通じて自分の考えを述べた書。私は論語をちょっと読んではいるけど、未だにその良さをつかめずにいる。彼は何度も繰り返し、自分で吸収していること自体、凄いのだが。自分の居酒屋を大きく成長させたことには、いろいろ日々考えてきている証明でもあるのだなと感じました。私は日々振り返らない方なので、反省すべきだなと。
posted by うらぢ at 11:45 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年11月20日 Friday

読んだ本09-104 リア王

リア王 (新潮文庫)
リア王 (新潮文庫)シェイクスピア (著), 福田 恒存 (翻訳)

新潮社 1967-11
売り上げランキング : 41710

おすすめ平均 star
star「信頼とは何か?」を学んだ名作。
starがんこ老人、娘3人
star名作は、名作。

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 今回もちょっと合わなかった感じでした。リア王の狂気がコトを起こすんですが、シェイクスピアって人嫌いかと思える描写に感じます。疑り深くなる描写とか。
 ただ解説を見てわかることもあったりと、自分の読解力不足に反省です。
タグ:文学
posted by うらぢ at 00:05 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年11月16日 Monday

読んだ本09-103 海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年〈4〉

海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年〈4〉 (新潮文庫)
海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年〈4〉 (新潮文庫)塩野 七生 (著)
新潮社 2009-06-27
売り上げランキング : 12022

おすすめ平均 star
star異教の国家トルコとの死闘

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 新興国であるオスマン帝国(トルコ)と聖地巡礼の話に分かれる。トルコはメフメト2世(本書ではマホメッド2世)の時代にコンスタンティノープルを陥落させ、ビザンツ帝国を滅亡へと導いた人であるが、ヴェネツィアもそこに参戦していたし、その後も外交面や軍事面でいろいろとやり合っている。西欧でもそうなんだが、侵略となると略奪、虐殺、人身売買とか、こういうのを経て今のヨーロッパがあるんだなと感じさせる。
 聖地巡礼はサント・ブラスカの聖地巡礼記を抜粋して載せている。これだけでも当時の旅行がどんなものかとか、キプロスやロードス島、エルサレムの事情がわかる。当時の船旅で往復半年かけて行っているのだが、途中で命を落とす人の話が出る旅である。それ程信仰心が篤かったということなのだろうが。

メフメト2世 - Wikipedia
タグ:歴史
posted by うらぢ at 23:12 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年11月14日 Saturday

読んだ本09-102 集中力

集中力 (角川oneテーマ21 (C-3))
集中力 (角川oneテーマ21 (C-3))谷川 浩司 (著)
角川書店 2000-12-01
売り上げランキング : 75857

おすすめ平均 star
star集中力と情熱こそが天才谷川を大棋士谷川に成長させた
star谷川名人による「勝負に勝つ能力」とは
star「集中力」を持って、羽生世代とのドロドロとした闘いを

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 永世名人有資格者である谷川九段の書であるが、彼の将棋に対する熱意が物心をついた頃からずっと続いているというのも凄い話だ。私は子供の頃から続いているというのは趣味を含めてないんじゃないかと思う。
 コンピュータ将棋の話も少し出ていたけど、この本が出版されたのは2000年のことで、その当時でも終盤ではすでに上回っていたんだな。
タグ:将棋
posted by うらぢ at 00:22 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年11月11日 Wednesday

読んだ本09-101 晏子〈第3巻〉

晏子〈第3巻〉 (新潮文庫)晏子〈第3巻〉 (新潮文庫)
宮城谷 昌光 (著)
新潮社 1997-09
売り上げランキング : 49066

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 父晏弱の死から3年喪に服した子晏嬰のお話だが、晏嬰自体はそれ程動かず、斉の政治がよく動くという感じだ。君主が変わり、その時の後継者を巡る諍いとか、国の利益よりも自身の利益が優先されるものだなと感じた次第。
 今の世も政治は国の利益よりも党または自身の面子を保つことが優先しているように思える。
タグ:歴史
posted by うらぢ at 22:56 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年11月07日 Saturday

読んだ本09-100 ロマン派の交響曲~『未完成』から『悲愴』

ロマン派の交響曲~『未完成』から『悲愴』まで (講談社現代新書)
ロマン派の交響曲~『未完成』から『悲愴』まで (講談社現代新書)玉木 正之 (著), 金 聖響 (著)
講談社 2009-05-19
売り上げランキング : 144097

おすすめ平均 star
star6人の作曲家の交響曲

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 ベートーヴェン以後の6人の作曲家の交響曲を採り上げている。シューベルト、ベルリオーズ、メンデルスゾーン、シューマン、ブラームス、チャイコフスキーである。前作の「ベートーヴェンの交響曲」と同様に金聖響氏の解説がメイン、玉木氏は対談と途中の茶々入れに加わっている。共著扱いなのは金聖響氏が書いている部分にもタッチしているためなのだろう。
 やはりシューベルトの交響曲第4・5番辺りは名曲扱いで良かったんだな。私も何回か聴いてその曲の良さがわかる方なので、有名でない曲を食わず嫌いするところはわかります。
 お二人とも関西出身なので、関西テイストな方はクラシックファンならずとも一回読んで見るのも面白い。
 次回はマーラーとブルックナーでもあるのか?
タグ:cla
posted by うらぢ at 12:06 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年11月05日 Thursday

読んだ本09-099 もう虫歯にならない!

もう虫歯にならない! (新潮OH!文庫)
もう虫歯にならない! (新潮OH!文庫)花田 信弘 (著)
新潮社 2002-09
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おすすめ平均 star
star現在の歯科治療の基本
star虫歯の根源について啓蒙の書
star虫歯事情=最前線=

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 虫歯の原因の話からどのように虫歯や歯周病から守るのかというお話。虫歯は細菌によって引き起こされるという話は初耳で、ある程度まで進むと歯磨きだけでは防ぐことができないとのこと。こういうときは歯科医に原因となる菌を除去してもらう必要があるとのこと。
 歯周病も基本は歯磨きによって防ぐことが可能。ただし、1日20分ぐらいかけてというけど、毎日できるもんじゃないなあ。
 結構、歯についてはケアが疎かになっているので気をつけたいものだ。
posted by うらぢ at 01:42 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年11月03日 Tuesday

読んだ本09-098 週末起業サバイバル

週末起業サバイバル (ちくま新書 811)
週末起業サバイバル (ちくま新書 811)藤井 孝一 (著)
筑摩書房 2009-10
売り上げランキング : 247

おすすめ平均 star
star会社に頼らない生き方
starそれでもあなたは「週末起業」しますか?

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 本書にもあるとおり、会社に所属し続ける保証がない現代自分で糧を得るために何かせよというメッセージになっている。で、ローリスクな副業を説いているのだが、実際は何も動けていない人が多い。そこでとりあえず1円でも稼いでみろと言われている。実際の商売は動いてみないとわからないところが多い。あとは人脈なんだが、私みたいな人嫌いは大変そうな話だな。
 以前の「週末起業」を出されたときから制度も若干変わっていたり、世の中も動いたのでフリー等を考えている人も良いのでは。
posted by うらぢ at 12:17 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年10月31日 Saturday

読んだ本09-097 吾輩は猫である

吾輩は猫である (新潮文庫)
吾輩は猫である (新潮文庫)夏目 漱石 (著)
新潮社 1961-09
売り上げランキング : 8600

おすすめ平均 star
star漱石作品の奥深さ
star@@
star今でも笑えるユーモアのセンス

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 猫を通してみた著者の人間観がなかなか面白い。とある著書で漱石が人間嫌いとあったけど、そう思って読むとなんか頷けてしまう。
タグ:文学
posted by うらぢ at 20:04 | 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年10月20日 Tuesday

読んだ本09-096 日本銀行は信用できるか

日本銀行は信用できるか (講談社現代新書)
日本銀行は信用できるか (講談社現代新書)岩田 規久男 (著)
講談社 2009-08
売り上げランキング : 3545

おすすめ平均 star
star消化不良感は否めない
star岩田規久男は信用できるか
star鳩山くんに是非読んでほしい!

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 日銀の金融政策についての批判本ではあるが、日銀の組織についての文章がそのまま日本にある組織の病理そのもののように思えた。言葉を濁して責任を回避する姿勢。他の人に意見をすり寄せるところとか、人を操る人が偉いとか。
 ただ今の経済苦境の原因は金融政策に負うところはそれ程大きいかはあまり理解できず。技術力というか、生産性の問題という気がします。
タグ:金融
posted by うらぢ at 23:52 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年10月17日 Saturday

読んだ本09-095 スペードの女王・ベールキン物語

スペードの女王・ベールキン物語 (岩波文庫)
スペードの女王・ベールキン物語 (岩波文庫)プーシキン (著), 神西 清 (翻訳)

岩波書店 2005-04
売り上げランキング : 68550

おすすめ平均 star
star古きよき物語
starおお!言葉の宝石が降って来る!
star小粋な短編集

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 2編の作品だが、ベールキン物語自体は5つの作品を集めた構成になっている。スペードの女王なんだが、今からするとそれ程スリリングと言えるオチではないものの、読み手を引き込ませるものを持っている。
タグ:文学
posted by うらぢ at 14:07 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年10月14日 Wednesday

読んだ本09-094 完訳 水滸伝〈9〉

完訳 水滸伝〈9〉 (岩波文庫)
完訳 水滸伝〈9〉 (岩波文庫)清水 茂 (翻訳)

岩波書店 1999-06
売り上げランキング : 339405


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 官軍として北方の国、遼と闘う宋江軍。ウィキペディアをみているので大方の筋は知っているのだが、国のことよりも自分の利益のことを考える高官と、忠義を重んじる宋江との対比が浮き立っている。いつの世もということか。
タグ:中国古典
posted by うらぢ at 21:16 | 京都 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年10月09日 Friday

読んだ本09-093 君主論

新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)
新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)Machiavelli

中央公論新社 2002-04
売り上げランキング : 3103

おすすめ平均 star
star人間性の本質を抉る、鋭い洞察の書
star二項対立的に考えるのは誤り
star後出しじゃんけんの方法論

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 人間の考察というか支配者と被支配者の人間関係を当時から考察していたことが珍しかった時代だったのだろう。巻末に名言集のようなもんを抜粋で載せてあったが、そう書いてあると面白く感じる。
 やはり現代の方が有益な本が多いと思うけど、やはり古典としての地位なんだろうなと思いました。
タグ:思想
posted by うらぢ at 01:43 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年10月03日 Saturday

読んだ本09-092 チャールズ・エリスが選ぶ「投資の名言」

チャールズ・エリスが選ぶ「投資の名言」(日経ビジネス人文庫)
チャールズ・エリスが選ぶ「投資の名言」(日経ビジネス人文庫)チャールズ エリス (著), 鹿毛 雄二 (翻訳)

日本経済新聞出版社 2009-08-04
売り上げランキング : 14808


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 様々な人の投資哲学を引用を用いて集められている。過去のパターンを当てはめるなというのがいくつかありましたが、私はどちらかと言えば過去の動きや価格を参考にしがちなので、こういったことも念頭に置きつつ、考えていきたいものです。それでも参考にしてしまうとは思いますが。あと、成長株と簡単に言いますが、本物の見極めは難しいんじゃないかと。
タグ:
posted by うらぢ at 22:41 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年10月01日 Thursday

読んだ本09-091 山本七平の日本の歴史〈上〉

山本七平の日本の歴史〈上〉 (B選書)
山本七平の日本の歴史〈上〉 (B選書)
ビジネス社 2005-02
売り上げランキング : 121418

おすすめ平均 star
star奇妙な比較の取り合わせであるが、分かりやすいのはなぜだろう?
star南北朝期を境にして変質した天皇制
star便ださむ

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 夏目漱石の「こころ」で始まり、南北朝の天皇論に繋がっていく一風変わった歴史書。私はこの辺りの時代背景をあまり知らないというのもあるけど、理解しづらかった。この辺を境に天皇制が変わって、今の日本が形成されている的で良いのだろうか?
タグ:歴史
posted by うらぢ at 01:29 | 京都 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物