2013年01月12日 Saturday

読んだ本 13-002 ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪

4166608878ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪 (文春新書)
今野 晴貴
文藝春秋 2012-11-19

by G-Tools


 ブラック企業とは労働者にやさしくない企業と漠然と考えていたが、ここにある相談事例や訴訟事例を見るとしゃれにならないレベルといえる。本来契約とは対等な前提で作られているが、労使間の場合、圧倒的に使用者側が優位なので本来は労働法で守られている。が、現実はうまく機能していない。本来食い止めるべき役割を果たす労働組合も一部は使用者側に組み込まれているためかこれも機能していない。結局は善意のある方達の活動がメインという未来展望が良くない状況。マスコミも使用者のイジメに対しては感心がなさげだなとかんじた次第。
タグ:企業
posted by うらぢ at 17:21 | 京都 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 書物
この記事へのコメント
さんふらわあ南港乗船券販売所・関汽交通社

連合・サービス連合傘下の労働組合

関汽交通社社員さんへ

いじめ行為、嫌がらせ行為やめてください。

プライバシー等の人格権侵害行為もやめてください。

裁判所は、結論として、申立人らに対する面談強要の禁止、
申立人らの自宅前の道路の立入禁止、申立人らの監視の
禁止、申立人らのつきまといの禁止を命じた。

 その理由についてであるが、被申立人らの追尾行為、
それらが申立人らの生活の平穏、プライバシー等の
人格権侵害に該当することが明白であると述べ、
したがって、申立人らは、面談禁止、監視、付きまとい等
の禁止を求めることができるとした。

安心して、働きたいが労働者の要求です。

全国で有名になるまでがんばるぞ!

関西汽船南港乗船券販売所・関汽交通社

2004年に自殺した熊本県警巡査・山田真徳さん(当時22歳)の両親が、自殺は県警でのいじめが原因として県に約6960万円の損害賠償を求めた訴訟で、県は28日、いじめ行為を認定し200万円の支払いを被告側に命じた1審判決を支持した福岡高裁判決について、上告を断念した。
 高裁判決によると、山田さんは02年1月に県警の剣道特練部の部員となり、04年5月に機動隊の寮で自殺した。県側は「いじめはなかった」と主張したが、判決は「山田さんを長期間孤立させていたことは、部関係者らの証言で明らか」などとして、いじめを認定した。
Posted by さんふらわあ南港乗船券販売所・関汽交通社 at 2013年01月13日 15:51
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/312855205

この記事へのトラックバック