2006年06月08日 Thursday

読んだ本:賭けた儲けた生きた

賭けた儲けた生きた―紅花大尽からアラビア太郎まで (単行本)
鍋島 高明




 またもや昔の相場師列伝の本。ほぼ裏面史のようで近代にもかかわらず史料をかき集めるのが大変そう。この時代は一代で大財を成し遂げた人が多いという印象。現在相場でのし上がるとメディアに叩かれるんでしょうかねと思いつ。
 戦前に阪神株を買い占めた島徳蔵についてもあるけど、例の阪神については社長になっているはずだがその顛末については一言触れられているのみ。まあ明治33年頃に鉄道株の買い占めって珍しくもなかったのだろうか?

#040
posted by うらぢ at 01:25 | 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物
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