2010年03月30日 Tuesday

読んだ本10-034 日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率

日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社+α新書)
日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社+α新書)
講談社 2010-02-19
売り上げランキング : 31

おすすめ平均 star
starこの1冊で、農水省は「爆砕」された。
starそもそも金額ベースが間違い
starコペルニクス的転換を感じた本。 必読。

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 自給率の計算がおかしいところから始まり、これらは農水省の利権のせいということを論じ続ける本である。日本ではカロリーベースで計算しているが、これを採用している国は他にはない(韓国は算出をしているがあまり利用していないらしい)。他国の数字は日本がせっせと算出しているらしい。分母には実際に消費しない食糧も含まれるとか、欠点もいろいろある。
 他にも農水省の政策の問題点を挙げているが、この雰囲気は日本の悪しき組織構造にあるんじゃないかと私自身感じた。一度決めたことは変えられない体質。問題があると感じても大勢の意見をひっくり返すには労力が必要になる。そうなると疑念を抱えつつ、多数派に混じる。この国がどうなるかなんて二の次という風にだ。なんか戦時中もズルズルと悪いと思いつつも引きずられていく感じだったんじゃないかと思う。批判すべきマスコミも敢えて「常識」に立ち向かうよりも迎合する方を選んでいるのか、それとも考えるのが面倒なのか?

食料自給率 - Wikipedia
 
posted by うらぢ at 01:37 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2010年03月29日 Monday

ちょっとダレ気味

 最近勉強の進捗が思わしくない気がします。英語に力を入れているので、英語の方は何とかなんだけど、プログラムの勉強が疎か。モチベーションの問題もあるのですが、ちょっと考えないといけないかも。最近、1日の計画を立てないというのもあるのかな。今度は立ててみようかな。
 今日も遅起きだったので、今日もこんな時間まで起きています。また仕事中に睡魔が襲ってくるのだろうか?





posted by うらぢ at 02:10 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年03月27日 Saturday

レガシーコード改善ガイド

レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION)
レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION)マイケル・C・フェザーズ (著), ウルシステムズ株式会社 (監修), 平澤 章 (翻訳), 越智 典子 (翻訳), 稲葉 信之 (翻訳), 田村 友彦 (翻訳), 小堀 真義 (翻訳)

おすすめ平均
stars自動化テストのためのリファクタリングパターン
starsかなりの重要本
starsお暇があれば読んでもいいかも
stars経験豊富な人ほど読んで欲しい
stars読んでいて楽しくなる章のタイトル

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 私が仕事で扱うコードも基本がレガシーなので参考になりました。ただ実践にはいろいろと協力が必要となるので、実用化は一人プロジェクトに限られそうですが。確かにOOPの話題が多いので、C言語を使用している私にとっては参考になるところが少ない。
 だが、例えばテスト駆動開発なんかはこういうやり方を私は知らなかったので、参考になった。xUnitはできあがってから使うものとばかり思っていた。
タグ:技術書
posted by うらぢ at 22:44 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | PC

充実していないな

vladimir_kyoto / vladimir_kyoto
知らない間にsambaでシンボリックリンクの先にアクセスできなくなっている。オーナーの問題? at 03/27 19:12

vladimir_kyoto / vladimir_kyoto
今の原付もエンストの頻度が上がった。もう限界。 at 03/26 20:51

vladimir_kyoto / vladimir_kyoto
「日本電子書籍出版社協会」が発足、紙との相乗効果目指す | http://vladinet.seesaa.net/article/144653939.html at 03/26 01:52

posted by うらぢ at 22:31 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言・メモ等

読んだ本10-033 ローマ帝国衰亡史〈2〉

ローマ帝国衰亡史〈2〉第11‐16章 ディオクレティアヌスとキリスト教の展開 (ちくま学芸文庫)
ローマ帝国衰亡史〈2〉第11‐16章 ディオクレティアヌスとキリスト教の展開 (ちくま学芸文庫)エドワード ギボン (著), Edward Gibbon (原著), 中野 好夫 (翻訳)

筑摩書房 1996-01
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star原始キリスト教の発展とは
star中興の祖たちの活躍

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 混乱−統一−混乱−統一の流れ。途中の統一はディオクレティアヌスによるもの。最後はコンスタンティヌスによるものだが、こちらは統一で終了している。あとはキリスト教の歴史に終始している。ディオクレティアヌスは四帝政で今度の政治は安泰だと信じて引退したと思うが、すぐ混乱になる辺りは政治の難しさ。トップが優秀な場合の引き継ぎの難しさを体現してしまった。しかし、ローマは皇帝がコロコロ変わろうと、すぐに国が解体するのではなく持ち堪えていたというのは帝国全体の組織としてまとまっていた証明になっている。これはこれで凄かったことなのかも知れない。
 15・16章はキリスト教について割かれていて、初期キリスト教はカルトだったと以前なんかの本で見かけましたが、奇跡の演出の話とかそういうことを感じさせます。非信者との争いなんかは今の世で言う、世俗の人と新興宗教の信者という図式に似たものを感じます。この本が書かれたのは18世紀なのですが、いくらプロテスタントのイギリスで出版されたものとは言え、キリスト教に対して厳しく見ているところもあり、なかなか自由だなと。
タグ:歴史
posted by うらぢ at 01:51 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2010年03月24日 Wednesday

読んだ本10-032 論語より陽明学

論語より陽明学 (PHP文庫)
論語より陽明学 (PHP文庫)長尾 剛 (著)
PHP研究所 2010-02-01
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star陽明学って何?っていう人は読んでみては?

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 陽明学入門という本だが、この本は大塩平八郎の亡霊が語る方法を採っている。日本の主な陽明学者を採り上げて、朱子学と対比させながらの語りだが、大塩氏の語りもなかなかいけている。
 朱子学が体制派で、陽明学が改革派という感じだろうか。正しさは自分基準なので、体制が間違いの時に正せるが、朱子学はそうもいかない。あくまでも上が気付いて直してくれるしかない。まだまだそんな理解の程度ですが。一度大塩平八郎の著作が見てみたいものだが、青空文庫に無いのか。
タグ:中国古典
posted by うらぢ at 02:01 | 京都 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2010年03月23日 Tuesday

宮田五段陥落の日

  • 詰将棋解答選手権 速報ブログ


  •  本日、東京と大阪を会場に詰将棋解答選手権が行われた(上記URL参照)。この大会は将棋のプロアマ問わず参加する大会であるが、下の基準というのは無いのかしら?今回も宮田五段が制するかどうかが最大の注目点だった。

     第1ラウンドでは前評判通り、宮田五段が一番抜けをし、今年も彼かと思ったのだが、第2ラウンドでは思わぬ事態が。まず、初めに抜けたのがアマチュアの井上さん。速報ブログによると4問中3問を答えた状態で終了。同じ点数の場合は解答時間の短さが優先されるため、勝負に出たようだ。時間が終了した時点で飛び込んできたのは宮田五段が2問わからなかったという情報。これで井上さんが優位に立ったのだが、大阪では船江三段が全問正解していたと言うことで、結果は船江三段の優勝。奨励会員の優勝は初めてのこと。宮田五段は6位に終わった。

     調べると船江三段は3年くらい三段リーグに止まっているので、これを機に知名度も上がり、抜け出せるかが今度楽しみの一つです。

     問題も公開されていないため、速報ブログ(twitterもあったけど)が頼りという地味な感じではありましたが、何かの機会にTVに流れることがあるのでしょうか?(囲碁将棋ジャーナル辺りに?)



    タグ:将棋
    posted by うらぢ at 00:39 | 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | うらぢ日誌・番外

    2010年03月22日 Monday

    最近のひとりごと

    vladimir_kyoto / vladimir_kyoto
    短時間睡眠はこの週末で崩壊 at 03/21 20:13

    vladimir_kyoto / vladimir_kyoto
    ローマ帝国衰亡史って分量の半分が西ローマが存在している時代なんだな。ビザンツの歴史はやはり軽視される運命だなあ。 at 03/19 02:00

    vladimir_kyoto / vladimir_kyoto
    CentOSを再度インストールしたけど、バックアップの/homeを戻したらまた動かなくなったい at 03/18 01:26

    vladimir_kyoto / vladimir_kyoto
    CentOSを入れていたノートPCがお亡くなりになられた様子 at 03/15 21:00

    posted by うらぢ at 00:41 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言・メモ等

    2010年03月21日 Sunday

    体調管理には気をつけたいもので

     昨日はアンスネスのコンサートに行ってきましたが、体調的には万全ではなく、演奏者の方には申し訳ない気がします。

    演目は下記の通り

    モーツァルト:交響曲第35番
    モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番

    グリーグ:ホルベルク組曲
    モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番

    ノルウェー室内管弦楽団
    アンスネス(ピアノ) ※モーツァルトの協奏曲に限り指揮

    兵庫県立芸術文化センター


     ハフナーは小編成のオケを聴き慣れていないせいか、弦と管の音のバランスに戸惑いました。管楽器の音が大きく聞こえました。ピアノ協奏曲はそんな風に感じませんでしたが。
     以前はアンスネスが好きでよくCDを聴いていました(ハイドンの協奏曲は格別)。ピアノ協奏曲はさぞかし素晴らしいものになるかなと思ったのですが、それ程はまりませんでした。別に演奏に不満があるわけではなく、私自身が余計なものを求めていたからなんですが。
     グリーグのホルベルグ組曲ですが、弦楽合奏曲でしたが、おそらく初めて聴く曲ですがなかなか聴き応えのある曲でした。
     アンコールはモーツァルトのピアノ協奏曲第14番第3楽章でした。



    タグ:live
    posted by うらぢ at 22:32 | 京都 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽

    2010年03月19日 Friday

    日常

     最近、本の読む量が多い。電車内での睡眠時間が減ったせいでしょうな。で、この辺でストッパーを投入。
     そのおかげか、このブログはさながら書評中心になったようだ。そろそろ修正にかかりますが。

     今の仕事も3月末で終了。まだ次の仕事が決まっていません。ちょっとこのまま辞めたい気もあるので、うちの会社の有休を取らせてくれない、自宅待機を欠勤扱いにするといったことをネタに、会社都合で退職できるんじゃないかと夢想しております。実践するかは今後の展開次第ですが。



    posted by うらぢ at 02:04 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

    読んだ本10-031 とびきりお茶目な英文学入門

    とびきりお茶目な英文学入門 (ちくま文庫)
    とびきりお茶目な英文学入門 (ちくま文庫)テランス ディックス (著), Terrance Dicks (原著), 尾崎 寔 (翻訳)

    筑摩書房 2001-11
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    star役に立つ

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     著者ごとにイギリスの作家を紹介しているが、若干アメリカの作家も含まれている。その辺はご愛敬。文章が軽妙でイラストも付いていて飽きさせない内容。作家さんもいろいろだなあと感じさせる。バイロンの女性遍歴の多様さとか。
     あとは、引用が原文と併記なのがさりげなく素晴らしい。原文を触れて英文学に興味を持ってしまうかも知れない。
     久々にディケンズを読みたくもなった。
    タグ:文学
    posted by うらぢ at 00:55 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

    2010年03月18日 Thursday

    読んだ本10-030 3時間熟睡法―簡単に疲れが取れる 驚くほど頭が活性化する

    3時間熟睡法―簡単に疲れが取れる 驚くほど頭が活性化する (知的生きかた文庫)
    3時間熟睡法―簡単に疲れが取れる 驚くほど頭が活性化する (知的生きかた文庫)
    三笠書房 2007-10
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    おすすめ平均 star
    star藤本先生のゴーストライター?
    star短時間睡眠のススメ

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     実際短時間睡眠すると昼間睡魔に襲われたりしますが、そんなときの対処法が書かれていないと実践する人が出てこないのもわかります。
     今のところ平日は4時間くらいになっているので、土日を削減しようと画策中です。
    posted by うらぢ at 01:28 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

    2010年03月17日 Wednesday

    読んだ本10-029 量子コンピュータ

    量子コンピュータ (ブルーバックス)
    量子コンピュータ (ブルーバックス)竹内 繁樹 (著)
    講談社 2005-02-18
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    おすすめ平均 star
    star ドイチュージョサのアルゴリズムは、
    starブルーバックスでは出色
    star量子コンピュータの概要を把握できる

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     まだ理解したとは言い難い水準。とにかく量子コンピュータは理論的なものに今のところは止まっていること。おそらく通常のPCに置き換わることはなさそうということ。今のコンピュータとは違ったアプローチが必要、今のプログラム言語ではなく専用の言語が必要と言うことぐらいかな。
     何回か読んで理解に努めたい。
    タグ:科学
    posted by うらぢ at 00:16 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

    2010年03月15日 Monday

    読んだ本10-028 ダメ部下・アホ上司の使い方

    ダメ部下・アホ上司の使い方 (角川oneテーマ21)
    ダメ部下・アホ上司の使い方 (角川oneテーマ21)樋口 裕一 (著)
    角川グループパブリッシング 2008-04-10
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    おすすめ平均 star
    star暇なときに読む、サラリーマンのための対人関係処世術ですね。
    star自分がダメ部下・アホ上司だと気づくための本
    starメリハリがないため読みづらい!

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     私はそんなにダメ上司にであってこなかったなあと感じました。別にできた人かどうかは別なんだけどね。合わない人もいたわけだし。ここに書かれている人は極端ケースなんだと思うけど。
     私自身ダメ部下的要素を持っているだけに仕事の時は何とか克服したいなと。
    posted by うらぢ at 00:33 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

    2010年03月13日 Saturday

    読んだ本10-027 京都・同和「裏」行政──現役市会議員が見た「虚構」と「真実」

    京都・同和「裏」行政──現役市会議員が見た「虚構」と「真実」 (講談社+α新書)
    京都・同和「裏」行政──現役市会議員が見た「虚構」と「真実」 (講談社+α新書)村山 祥栄 (著)
    講談社 2007-12-21
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    おすすめ平均 star
    star凄いと思った
    star新鮮味がなく・・
    star京都在住の方は必読

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     2007年当時京都市議会議員だった著者が自らの足で調べたことを中心にまとめ上げている。一応京都市はこのときは既に同和事業の終結を謳っていたわけだが、利権構造は簡単には解消しないことを物語っている。京都市がいろいろと財政面で苦しんでいる一端がこういった無駄遣いにあったということ、これを徹底的に解消しないまま、さらに巧妙になっていくんだろうなと、嫌な感じになってきました。
     この本を出したあと、この著者は市長選挙出馬により議員の地位は無くなったのですが、今後また市長選挙に出るのか、市議会に戻るのか、ちょっと注目点です。私も現在は左京区民なので。
     
    タグ:京都
    posted by うらぢ at 23:43 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

    読んだ本10-026 ローマ人の物語〈35〉最後の努力〈上〉

    ローマ人の物語〈35〉最後の努力〈上〉 (新潮文庫)
    ローマ人の物語〈35〉最後の努力〈上〉 (新潮文庫)塩野 七生 (著)
    新潮社 2009-08-28
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    star筆の衰え
    starローマ帝国がローマ帝国らしさを失っていく
    star歴史を創った戦闘

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     ディオクレティアヌス帝の時代。これまでのローマは蛮族の略奪や皇帝が殺害等で目まぐるしく変わる混迷の時期だった。ようやく彼の時代になって安定を取り戻すのだが、それと引き替えに巨大な軍隊や官僚組織を必要とした故に、後世に負の遺産を残すことになった。とは言え、初期帝政のような歩兵中心の軍隊で統治できる時代でなくなっていたのであろう。巨大な帝国を維持するのは困難になりつつあったのかも知れない。ディオクレティアヌスはその時代に合わせた政策を採ってきたはずで、その時は巨大な浴場を建設するほど国力はまだ充分にあった。その時は良くても、あとになって負の遺産がと言われる。政治の難しさを感じる一幕である。
     著者も触れられていたが、初期帝政を小さい政府とすれば、このディオクレティアヌスの時代は大きな政府の時代。今のご時世と若干被る。
    タグ:歴史
    posted by うらぢ at 00:02 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 書物

    2010年03月11日 Thursday

    読んだ本10-025 阿Q正伝・狂人日記 他十二篇(吶喊) (岩波文庫)

    阿Q正伝・狂人日記 他十二篇(吶喊) (岩波文庫)
    阿Q正伝・狂人日記 他十二篇(吶喊) (岩波文庫)魯 迅 (著), 竹内 好 (翻訳)

    岩波書店 1981-01
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    おすすめ平均 star
    star素早いリアクションできないアジアの私たち
    starある本から辿りついた言葉
    star『吶喊』

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     街中の雰囲気が日本とは違った異質なものを感じました。
     一番興味深かったのは「阿Q正伝」。阿Qは自分が何がしたいのか把握できない人のように感じた。結局自分が犯罪に荷担したとか、そういった感覚が希薄で、結局は盗賊の一味として捕らえられ処刑されてしまうのですが、自分がどういう人間で、何がしたいのかという感覚が薄いまま、他人から批判されたり、バカにされたりする不条理の話のように思えました。
    タグ:文学
    posted by うらぢ at 00:56 | 京都 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

    2010年03月08日 Monday

    まとめ

    vladimir_kyoto / vladimir_kyoto
    今日はなんだかやる気のない日でした at 03/07 00:09

    vladimir_kyoto / vladimir_kyoto
    マラ6ハンマー聴き比べ。音源が豊富すぎ http://tinyurl.com/yfmyego at 03/04 00:43

    posted by うらぢ at 02:14 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | うらぢ日誌

    S・ウォズニアック氏、あらためて「プリウス愛」を語る



     流れに身を任せちゃう国の人はこういうことが言えない。合わせると大して知らなくても同調することで、労力を削減することができるからだ。



    posted by うらぢ at 02:08 | 京都 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | うらぢ日誌・番外

    2010年03月06日 Saturday

    読んだ本10-024 諸葛孔明の兵法

    諸葛孔明の兵法 (知的生きかた文庫)
    諸葛孔明の兵法 (知的生きかた文庫)高畠 穣 (著)
    三笠書房 1990-08
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    star実にためにならない1冊
    star孫子の兵法?

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     兵法というよりも人心掌握術が中心な気がします。三国志といえば乱世の時代とあって、仕える人が付いたり離れたりと目まぐるしかったので人の心をつかむというのが大切な時代でした。今でもビジネスの現場では部下や社員の心をつかみ、業績向上させることが大切。それには今居る人のやる気を起こさせ、有能な人材が入ってくるようにする。
     今居る会社がケチケチしているので、対照的に感じました。
    タグ:歴史
    posted by うらぢ at 01:05 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物