2009年04月30日 Thursday

読んだ本09-039 「人間嫌い」の言い分

「人間嫌い」の言い分 (光文社新書)
光文社
発売日:2004-10-16
発送時期:在庫あり。
ランキング:78358
おすすめ度:3.5
おすすめ度4 「人間嫌い」だっていいじゃん!
おすすめ度3 人間嫌いとしての著者の経験を書いて欲しかった
おすすめ度1 わからん
おすすめ度4 日本的社会への反発と挑戦
おすすめ度3 日本的つるみへの反発


 最初は漱石マニアかと思えるくらい漱石作品からの引用が目立ったけど、いろいろな作家の話が出てきて興味深い。海外の作家ものがあればどうだっただろうと言うよりも、その方面でどうなもかも気になる。
 私も人間嫌いと言える人種であるが、なかなかそれでも生きていけると思うほど達観していない。まあ周りにはそう見えているかも知れないけど、心の裡は複雑な心境だったりする。これでなおかつ女性が苦手とあれば、この人生で浮かぶことはないだろうと思いつ。これもなかなか複雑なのだ。
タグ:組織
posted by うらぢ at 02:20 | 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年04月28日 Tuesday

読んだ本09-038

水滸伝―完訳 (5) (岩波文庫)
岩波書店
吉川 幸次郎(翻訳)清水 茂(翻訳)
発売日:1999-02
発送時期:在庫あり。
ランキング:155137


 まだまだ梁山泊は拡大中。力が正義なのは相変わらずで、話の筋は面白いけど、高く評価する意義が未だに見いだせないでいる。
タグ:中国古典
posted by うらぢ at 02:16 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年04月27日 Monday

やや疲れ気味

 今の仕事場はなかなか忙しい状況。さすがに徹夜まではないけど。そういう現場は久しぶりだなあ。チームに鉄人クラスの人がいないのも原因かもとは思うけど、自分で切り開くしかないというところだな。不況でいろいろケチったしわ寄せが来ているのでしょうか?

 テレビを見ていたら、今の安月給のところにいる不安を覚えたよ。廃人にならないように気をつけなければ。





C/C++、iKnow、Perl、Gauche、シェル
posted by うらぢ at 01:51 | 京都 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

読了 επιστημηのオブジェクト指向的日常

επιστημηのオブジェクト指向的日常―C++,Java,STL…オブジェクト指向をめぐるお話あれこれ (DeV Selectionシリーズ)
4881358022
επιστημη


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 雑誌の連載からよりどりのを抜き出した本で、オブジェクト指向的日常だが言語はC++メインながらJavaの話も出てくる。記事自体は20世紀のものなので古いのだが、別に世の中急には発展しないものだなと。
タグ:技術書
posted by うらぢ at 00:16 | 京都 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | PC

2009年04月26日 Sunday

読んだ本09-037 晩年

晩年 (新潮文庫)
新潮社
太宰 治 (著)
発売日:1947-12
発送時期:在庫あり。
ランキング:5156
おすすめ度:4.5
おすすめ度4 仮面を被りながら魂で読者と対峙した作品
おすすめ度5 咲クヨウニ。咲クヨウニ(敗者の祈り)
おすすめ度4
おすすめ度5 傑作
おすすめ度5 糧のためではなく、嘔吐の如く書かれた作品


 私は短編の読み方を心得てないせいか、あまり嵌らず。一通り読んで、これらの作品群に戻るというのが案外良いのかも。私はまだ彼の作品をよく知らないわけだし。
タグ:文学
posted by うらぢ at 13:04 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

2009年04月21日 Tuesday

米オラクルがサンを買収へ

  • 米オラクルがサンを買収へ 7300億円で

  •  まさかオラクルが買収とは思いもよらなかった。JavaやMySQLもあるし。オラクルは商売下手なSunをどう立て直すことやら。
     んで、今までオラクルが買収した会社ってその後どうなっているのだろう?



    posted by うらぢ at 00:51 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | うらぢ日誌・番外

    2009年04月20日 Monday

    読んだ本09-036 学問のすすめ 現代語訳

    学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)
    筑摩書房
    福澤 諭吉 (著)、
    斎藤 孝(翻訳)
    発売日:2009-02-09
    発送時期:在庫あり。
    ランキング:1731
    おすすめ度:5.0
    おすすめ度5 学問のすすめのすすめ
    おすすめ度5 現代語訳で良かった
    おすすめ度5 現代語訳で初めて読んで驚いた! この本の本質は「日本最強のビジネス書」である。学生はもちろん、むしろ全てのビジネスパーソンにこそ是非とも、読んでいただきたい
    おすすめ度5 どんな年代の人にもおすすめです。
    おすすめ度5 自己啓発?いや、国民啓発の凄いやつ


     私は原文を読んだことが無いのだが、そんなに読みにくいものだろうか?一度青空文庫でも覗いてこよう。
     明治1ケタの時に西洋のこともいろいろ知っているし、だからといって西洋一辺倒ということもなく、多方面の視野から物事を考える。こういったことに感心しました。私はこの思想が凄いというよりも、実際船で欧米を肌で感じてはいるものの、テレビはおろか、ニュースでの伝達もほとんどなかったであろう時代にこういう考えが出来ていること自体がやはり偉人であったなと感じた。多分今の日本の状況を見ても彼は良い時代とは思わないだろうな。

    福澤諭吉 - Wikipedia
    タグ:思想
    posted by うらぢ at 23:23 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

    2009年04月19日 Sunday

    ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」/ルクレール:ヴァイオリン・ソナタ ニ短調(オイストラフ)



     オイストラフのヴァイオリンの響きが好きだわということを感じさせる。ルクレールの曲もなかなか捨て難い曲。
     最近は室内楽や器楽曲を聴くことが多くなっている。もう少し幅を広げたいなあと思う。

    ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」
    (p:オオーリン)
    ルクレール:ヴァイオリンソナタニ短調
    ハチャトゥリアン:ヴァイオリンとピアノのための詩曲、舞曲
    (ここまで p:ヤンポリスキー)
    (全て vn:オイストラフ)
    タグ:NML
    posted by うらぢ at 23:10 | 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

    また来年

     データベーススペシャリストの試験を受けに行ってきました。今年から試験が大きく変わり、午前の選択問題が午前1と午前2に分かれ、途中退出なしと早く抜けてお昼ということが不可能になりました。あと、30分休憩だが、20分前に席に着くようにというお達しでトイレ休憩がままならないというのも改善して欲しいところだ。特に午後1と午後2の間は午後1が途中抜けすることが難しいのでなおさら。
     で、今回ですが、午前の自己採点をすると午前1が22/30、午前2が20/25とボーダーは超えているものと思われる。ただ今回は午後2を半ば投げ出しているので、合格は絶望だけど、午後1の結果がどうなっているのか気になりますな。合格発表は6/30とのこと。
     しかし今回の午前は過去問そのままというのがいくつかあったなあ。いつもチラホラあるけど、今回は特に目立った気が。

     今度は秋のネットワークに向けてだな。



    タグ:デスペ
    posted by うらぢ at 22:44 | 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 資格勉強

    逃げ宣言

     明日は試験だが、たぶんダメでしょという感じでいます。来年どうすべきか考えます。その前に秋の試験もあるけどね。

     Gaucheを理解するのにまだ苦戦中。SchemeやLispのサイトでは文法で覚えることが少ないとなっているけど、文法の問題じゃないとプログラム言語はということを感じさせるなあ。モノにするのはいつのことでしょう?「プログラミングGauche」を読んでいるが、私のレベルではこの1冊を仕上げるのに結構時間がかかるし、他のサイト等でいろいろと吸収しながらでないと厳しいなと感じる。

     速読、英語、興味はあるけど、モノにならないのが多い。今日は時間に余裕があったけど活かせられませんでした。





    「ビジュアル英文解釈」-- 23。
    C++、iKnow、Perl、C#、Gauche、シェル
    posted by うらぢ at 01:58 | 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

    2009年04月18日 Saturday

    読んだ本09-035 ソフトウェア開発 で伸びる人、伸びない人

    ソフトウェア開発 で伸びる人、伸びない人 (技評SE新書002)
    技術評論社
    発売日:2006-01-19
    発送時期:在庫あり。
    ランキング:29957
    おすすめ度:4.0
    おすすめ度3 自分の行いを見つめなおすきっかけになるかも?
    おすすめ度5 ソフトウェア開発のエッセンス
    おすすめ度5 元気がでる本
    おすすめ度4 ソフトウェア開発者の格差社会
    おすすめ度4 ポイントやキーワードは、基本的なビジネス共通なものです


     この業界は経験年数よりも努力とセンスが結構ものをいう。経験3年でもfor文の中に同じ変数に代入し続けるトンでもないコードを書く人がいるしなあ。私も対人スキルが劣っているので、いろいろ気をつけないといけないなと。
    posted by うらぢ at 12:45 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 書物

    2009年04月16日 Thursday

    読んだ本09-034 鏡は横にひび割れて

    鏡は横にひび割れて (クリスティ文庫)
    早川書房
    アガサ・クリスティー (著)
    橋本 福夫(翻訳)
    発売日:2004-07-15
    発送時期:在庫あり。
    ランキング:204475
    おすすめ度:4.0
    おすすめ度5 イギリス文化とアメリカ文化
    おすすめ度2 マープル物のワースト2
    おすすめ度3 単純な話なんですね
    おすすめ度5 シャロット姫=?
    おすすめ度3 題名が良いですね


     マープルもの。少し内容に触れますので、折りたたんでおきます。続きを読む
    タグ:ミステリ
    posted by うらぢ at 21:44 | 京都 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

    2009年04月15日 Wednesday

    読んだ本09-033 「人たらし」のブラック謝罪術



     経験則だけに基づくのではなく、誰かが調査したデータを引用しているが、童顔は他人からの援助を引き出しやすいとか、そういうこと良く統計を取ったなと思うものもあったりして、そういう面で楽しめる本。まあそのデータも少し数字が上でも良しと思えるかだな。少し改善ぐらいでは術と呼べるのかなと思ったり。
    posted by うらぢ at 00:51 | 京都 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

    2009年04月13日 Monday

    慣れぬ再帰

     Gaucheを休みの日にしばしばやってみるのだが、Lisp系の言語故かまだまだ慣れないところが多い。いまは「プログラミングGauche」のリスト、手続きのあたりだけど、再帰の処理がまだ理解し切れているとは言い難い。長さを取得する辺りなんかは。まあ普通の手続き言語でもループくるくるの処理を自分で書くなんて理屈はわかるけど、メンドイなというものだからなあ。carとcdrを使ってリストの要素を減らしつつ再帰でもう一度関数を呼ぶとかは理解しているのだが、行いたいことを再帰で表現するにはというところで躓きが。これは単純に慣れとかの問題かも知れないけど、まだまだ壁に感じる。

     来週はデスペの試験だけど、全くできる自信がないので、また来年ということになりそうだ。

     仕事でLinuxを使っているためシェルを覚えようとサク読み中。しかしまたもやオーバーフロー気味になってきたな。





    C、iKnow、Perl、C#、Gauche、シェル、デスペ
    タグ:gauche
    posted by うらぢ at 01:35 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

    2009年04月12日 Sunday

    読んだ本09-032 他人を見下す若者たち

    他人を見下す若者たち (講談社現代新書)
    速水 敏彦 (著)
    講談社
    発売日:2006-02
    発送時期:在庫あり。
    ランキング:26124
    おすすめ度:2.5
    おすすめ度5 これをどう読むかのオーディエンス研究も面白いかも
    おすすめ度1 期待はずれ、の感は否めない。
    おすすめ度4 明るい希望が欲しいレベル 『LV95』
    おすすめ度4 省みず、著者を見下す若者たち
    おすすめ度5 題名、帯はセンセーショナルだが


     著者のいいたいことはわかるのだが、集団というのは目立つ方をよく見てしまうもので、今回の「若者」も目立ったケースを中心に論理構成をしているように感じる。データでは他人を低く評価する仮想型よりも萎縮型の方が多かったりしている。別に年齢が上の人でも傍若無人の人はいますよ、とは言いたくなりますが、やっぱり若い人の行動は気になってしまうんでしょうな。
    posted by うらぢ at 13:34 | 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

    2009年04月08日 Wednesday

    読んだ本09-031 知的創造のヒント

    知的創造のヒント (ちくま学芸文庫)
    外山 滋比古 (著)
    筑摩書房
    発売日:2008-10-08
    発送時期:在庫あり。
    ランキング:66897
    おすすめ度:4.0
    おすすめ度5 中絶読書は知的創造力を向上させる!?
    おすすめ度4 平易な文章に、含蓄ある比喩を交えて、知的創造のヒントを語る
    おすすめ度4 新刊書と同じことを、30年前の本が既に指摘していた
    おすすめ度4 「(発見の)チャンスは準備された心を持つ人に味方する」(パスツール)。では、その"心の準備"の仕方とは?


     書くこと、読むこと、知ること、メモ取ることなどいろいろなことをエッセイ風に綴られている。もの書きが苦手な私にとって書くことについては少し考えさせられる。ネットのせいで書くことへのハードルは低くなっているが、気合いを入れないと書けないとかそういうことはないしなあ。生業としているか、そうでないかの差なのかも知れませんが。
     しかしこの著者は三上(さんじょう)の話が好きだな。それは「馬上(馬上)」すなわち馬の上、「枕上(ちんじょう)」、すなわち枕の上、「厠上(しじょう)」、トイレにての3つのこと。中国の欧陽州が思いつくのに適した場所にこれらを挙げている。
    知恵の輪ニッポン - 多喜義彦の一語いい知恵 : 三上:自由な環境の中からアイデアは生まれる
    posted by うらぢ at 22:40 | 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

    不景気にも強い産業

  • Bloomberg/米がうらやむパチンコフィーバー - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

  •  店を畳む店もチラホラあるので下降気味と思っていたんだが、意外にも安定しているんだなと。『日本の人口全体に占めるパチンコ人口の割合は約13%。』って多い気がするけど、どう統計をとったのでしょうか?



    posted by うらぢ at 00:39 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | うらぢ日誌・番外

    2009年04月07日 Tuesday

    読んだ本09-030 30歳からの成長戦略

    30歳からの成長戦略―「ほんとうの仕事術」を学ぼう (PHP文庫)
    PHP研究所
    山本 真司 (著)
    発売日:2007-02
    発送時期:在庫あり。
    ランキング:132566
    おすすめ度:4.5
    おすすめ度4 30代には20代と違った戦略がある
    おすすめ度5 『集中と弛緩』
    おすすめ度5 評判のベストセラーが待望の文庫本に


     勉強にも取捨選択が必要。差別化を図るのに他人と違うことをやってみる。私には捨てる技術がまだまだ足りないので、その辺は今後考慮する必要がある。必要だけど時間をかけるべきでない勉強の方法もあるけど、熟読は避けよだな。最近その辺の呼吸がわかってきた。
     この著者はコンサルの人なので、それを加味してみないと普段の仕事とかけ離れている人が読むと当てはまることが少ない気もする。
     まあ私自身、実世界でもネット上でもはぐれメタルなので、ネットワーク作りが最大の課題なんだろうけど、苦手なものを追求するほど気合いもないしなあ。
    posted by うらぢ at 23:19 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書物

    IBM、Sun買収交渉を決裂か?



     IBMがSunの商売下手なところをたたき直すのかと思いきや諦めましたか?ITProの記事では「ウォールストリート・ジャーナルによれば問題は価格ではなく,IBMが取引を途中で取り止めるためのオプションを確保しようとしたことにあるという。 」とあるけど、IBMが慎重だったのをSunは我慢できなかったということか??

    サンがIBMとの買収交渉打ち切り,米メディアが報道:ITpro



    タグ:M&A
    posted by うらぢ at 01:01 | 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | うらぢ日誌・番外

    2009年04月06日 Monday

    お試し中

     速読は復習に向いている気がするなあ。精読と併用で今はお試し中という感じですが、本当に身に付くかはいろいろ試してから決めたいなと。フォトリーディングの本も買って今度読んでみようとも思うし。
     積ん読が増えるとこういうのにすがりたくなるなあ。

     株が少し上がり調子が続いているので、買いづらいですな。特に四季報最新号で持ち株の会社の見通しがあまり良くないので。

     デスペの試験が近づいているが、午後の勉強が全然だ。午前も別に万全じゃないけど。今回も厳しいなあ。





    「ビジュアル英文解釈」-- 22。
    C++、iKnow、Perl、C#、デスペ
    posted by うらぢ at 01:29 | 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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